昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

3つのランプが付いていた

日記

いつも行っている居酒屋さん時次朗のマスターが近くにキッチンカーを出してるとの情報をツイッターで得たので、午前中に豚丼を買いに行き家に戻ってすぐに食べた。山葵とネギが乗っていて豚肉もたくさん敷き詰められタレもご飯もうまかった。

豚丼最高

今日やったことと言えばそれだけだ。

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あと、昨日見に行ったイベントの写真も整理してアップロードするという予定だったのだが、昨日は席の選択ミスで写真がほとんど撮れなかった。不覚。昨日の会場の場合一番前の席か後ろの少し高くなっている席を選ぶべきだった。とは言え、ほとんど写真を撮らなかった分、集中して聞くことができた。自分だったらどう答えるか考える余裕もあった。

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私の記憶が確かなら、かつてトラックの上には3つのランプが付いていた。スピードに応じて光る数が変わった。

媒体

録音もできる音楽再生媒体としてミニディスクはとても便利でサイズや収録時間も丁度良かったのにその後に出てきたメディアが優秀過ぎて全盛期がかなり短かった。

運が悪かったとしか思えない。

実力と勝敗

"じゃんけんをする子供"(出典:いらすとや)

例えば2人の人がそれぞれグーチョキパーの3枚のカードを持っていて、1枚づつ出した場合、それぞれに起こりうる勝敗パターン(勝-負-分)は「3-0-0」「0-3-0」「1-1-1」「0-0-3」しかない。つまり両者の戦力は全く同じなのに結果は圧勝か引き分けしかないのだ。

実力差がある場合でも例えば「10, 8, 6, 4」の4枚のカードを持ったAと、「9, 7, 5, 3」の4枚のカードを持ったBがいて一枚づつ出したカードの数字が大きい方が勝ちとした場合、戦力的にはAが有利だが、Aが「10-8-6-4」Bが「3-9-7-5」と出した場合Aが勝つ。

ただ、これを100回試みたらやはりAの勝つ回数が多くなる。


それでは、また明日。