昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

ツチノコが居ないことを証明するのは難しい

日記

桃の節句なので一日中家にいた。桃だけに。

Play Station Portal のおかげで家のどこに居ても FF7 rebirth が遊べる。前作の記憶が曖昧あいまいなので、クリアしたら前作から通してやってみたい。

お笑いを見に行かなくなってから、カメラを使わなくなった。もったいないので石ころの写真でも撮ろうか。いや、石の前に猫だ。とりあえず今日ミラーレス一眼いちがんで撮った "空飛ぶルーシー" を載せておこう。

空飛ぶルーシー

地理

具体的な記述は避けるが、勤め先の中堅どころの社員が雑談で話していた「地理の知識の無さ」の話が面白すぎた。

10年後には退職しているだろうからどこかに書いておきたい。その頃には忘れてるだろうけど。

ツチノコはいる

"悪魔"(出典:いらすとや)

ツチノコが居ないことを証明するのは難しい。それを勝手に拡大解釈かくだいかいしゃくして「だからツチノコは存在する」とか「だからツチノコが居ることを証明するのは簡単だ」と言う人はいないだろう。いてもおかしな人だけだ。

これがツチノコじゃなくて病気や政治や災害の話になるとおかしな人の割合が増える。

いるわけないだろう

「ぼくツチノコって見たことないんですよ」
ツチノコがいると思ってるの?」
「え?いないんですか」
「いるわけないじゃない」
「いままでいるんだと思ってました」
ツチノコなんていないいない」
「もしかしたら天狗もいないんですか?」
「何を言うんだ!天狗様てんぐさまはいらっしゃるに決まってるだろう!」


それでは、また明日。