昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

語呂合わせで6月4日にした

俺、気力の無さなら誰にも負ける気がしない。

日記

勤め先のバージョン管理ツールによくわからないファイルやブログのメモなどを保存してしまうんだけど、なぜか誰がやったのかが解らなくなっていてこれは誰のいたずらかと大騒ぎになる夢を見た。

昨日に引き続き一日中家にいた。

今日はルーシーの誕生日ということで、いつもよりちょっとだけルーシーをちやほやした。あと首に巻いているバンダナを泥棒風の緑唐草模様のものに替えた。

ルーシーはカラスに襲われているところを保護されたので実際の誕生日はわからないがルーシーとの語呂合わせで6月4日にしたのだ。もう少し早いかもしれない。

"雨が降る中傘をさして営業をしている男性会社員"(出典:いらすとや)

「傘の先端のキャップのネジ径はカメラの三脚と同じサイズ」という豆知識はよく見かける。これは偶然ではなく、傘を一脚の代わりに使えるよう意図的に同じサイズにしてあるらしい。

ただ、実際に傘にカメラつけて撮ってる人は見たことがない。それ以前に一脚を使う人というのがあまりいないだろう。

逆に「三脚になる傘」を作れば良いのではなかろうかと思った。解決になってない。

発寒

近所に琴似発寒川という川がある。かつてはシンプルに発寒川だった、というか新川の開削により分断され下流はそのまま発寒川となり上流は琴似発寒川になったらしい。

琴似発寒川

琴似発寒川の看板には発寒という地名の由来が書いてあった。元はアイヌ語のハッシャムで「桜鳥のような鳥の多い所の意」という説があるらしい。まず桜鳥という鳥がいるのだろうか?あとハッシャムという短い言葉に対して「桜鳥のような鳥の多い所」は長すぎじゃないだろうか?

なお、ポケモンハッサムは鋏からの命名で発寒とは関係ないらしい。あたりまえ。

多重人格

これは怒られるのかもしれないけど、多重人格は全部インチキで演技しているだけだと思っている。たとえ「存在は実証されている」というデータをいくら見せられても考えを変えることは多分なさそうだ。

とんでもないニセ科学の理論を信じ込んで頑なに曲げない人もそんな感じだろう。

ニセ数学

ニセ医学があるんだからニセ数学があってもいいじゃないかと思って考えてみた。既にあった。「(実数の)かけ算の順番を逆にしたらダメ」ってやつ。あれがまさにニセ数学、というかニセ算数だ。

そのうち奴らは式にありがとうって言ってから計算しろとか言い出すはず。


それでは、また明日。