昨日の泥

けれど夕日はお前と仲間の髑髏を映す

もう何週間も自転車に乗っていない

東西線で出勤。もう何週間も自転車に乗っていない。

f:id:motomachi24:20201105102433j:plain 毎年のように「ふざけて尻にエアコンプレッサの空気を噴射して腸を破裂させた」という記事を見かける。今日も見た。またか、ニュース見ろよ。おそらくエアコンプレッサ業界が尻検知システムを開発しない限りこのような事件は続くのだろう。あるいは人類が先に滅びるか。なお、今日見た記事は加害者がベトナム人だった(場所は日本国内・被害者の国籍は不明)。それでちょっと気になったんだけど、このような馬鹿げた事件は他の国でも起きているのだろうか?

昨日買った CMB の最終巻は素晴らしかった。前巻から続く事件は短めに済ませて、2/3くらいが後日談という構成。その後日談がとても良かった。

typescript というプログラミング言語電子書籍をオンラインで購入した。仕事上の資料となる書籍は会社予算で買えるのだけど、自分で所有したいというケチな欲があって常に私費で買っている。それに紙の書籍は社内の本棚に置けるが、電子書籍を社内で共有するのは(たぶん)違法なので社費で買うのは気が引けるというのもある。紙で買っても技術書は裁断してスキャンすることが多いし。

アメリカの50州で最も綴りと発音が離れているのはアーカンソー州だと思う。あとカタカナで書くときに迷うのはミシシッピ州だ。シをいくつ書いたらいいのか、ッをどこに挟むのかでこんがらがる。ミシシッピは発音とかけ離れてない綴りだけど同じ字が何度もでてきて面倒だ。一方、日本の都道府県は概ね漢字通りだが、鳥取がちょっとあやういし岐阜の阜は単独だと読めない。

キートップや天板や底板なんかのカスタマイズができるキーボードがあって、キートップも無刻印が選べたりできるので、Dvorak 配列に都合よく色分けしたのを注文しようと思ったら、本体が 15,000 円くらいなのに送料が5,000円くらいかかることが解った。いくらなんでも送料が高すぎるので諦めた。

ついでに広告経由で西陣織のマスクというのを見たらデザインが好みでかつ買えなくない値段だったが、つけたら語尾がどすえになるんじゃないかと思って買うのを諦めた。

そういえば昨日は家に帰ってすぐ、叔父に香典のお礼の電話をかけたのだった。普段ほとんど電話をかけたり受けたりすることはないが、この半月で過去3年分くらいの電話をしたような気がする。妻はもっと多いだろう。人間が永遠に健康なら電話会社なんかすぐに潰れるのではないだろうか。

流行語大賞のノミネートが発表されていた。今年はコロナ関連の言葉がほとんどだったので「聞いたことないぞ」と怒ることができない。このことは老人のささやかな楽しみ(=「そんな言葉どこで流行してるんだ!」と怒ること)を奪っている。流行語大賞っていうのは全然聞いたことがない言葉やあからさまに政治的な意図でねじこまれた言葉が必要だ。紅白に見たこと無い歌手が必要なように。

若い世代で流行しているものの存在を知ったときにそれを追いかける人と食わず嫌いで拒む人とではそれほど違いはなくどちらも流行で商売をしようとしている人や企業のターゲットになっているという点では小物なわけで(もちろん俺もその小物の一人)、小物じゃない人たちはそれが流行しているという情報がやすやすと入ってこないのだ。スタート地点が違うので、これからも安心して流行に振り回されたり毛嫌いしたりしようと思う。