身体的特徴を利用した広告表現はだいたい怒られるのに、高身長であることを押し出した広告は怒られない。たとえば商品の特徴を人物の肌の色を使って紹介すると怒られるけど、身長の高さを使って紹介しても怒られることはない。なぜだろう？
バイデン氏が副大統領の頃に「日本の憲法は我々が書いた事をトランプは知らないのか？」と発言していた。このことに対して「言ってることは正しい」というコメントが付いていた。これは正しいのか正しくないのかで言うと「どちらでもない」としか言いようがない。
理由は簡単、疑問文だから。「これはペンですか？」が正しくないしも間違いでもないのと同じこと。
先日チューニングメータと電源を買った際のポイントでエフェクタを買おうとしたらポイントがついてなかった。システム上の問題か！と思ったら購入して一定期間を置かないとポイントがつかないらしい。しかもポイントは１ヶ月で失効する。ポイントがすぐついて半年くらいは使えるようにした方がリピーターがつくし、複数の商品を買うユーザも獲得できると思うのだけど、そうしないことのメリットがなにかあるのだろう。
共和党と民主党の対立は南北戦争の頃にまで遡るらしい。奴隷制度に反対していたのが共和党で賛成していたのが民主党とのこと。現時点の政策を見ると逆の印象を受ける。もしかしたら勝手な思い込みかもしれない。
九州から香典が送られてきたとの連絡があった。４件まとめて届いたのだが、２件は父との関係がよく分からなく、葬儀の報告も郵送していないがなんせ遠いし付き合いがないので仕方がない。また、自動車保険と売却の連絡もしてくれた。保険は年払いであと数日経ったら更新されるところだったらしい。少額だが全く乗らないのに払うのももったいない。売る前に荷物を降ろさなければ。
会社の自席引き出しの調味料が充実してきた、ふりかけ・一味・タバスコ・こしょう・オリーブオイル・粉チーズが入っていて、コンビニの弁当やスパゲティにいろいろかけて食べている。少しづつ味を変えて食べるのが好きで、松屋やときどきここにも書いているやきそば屋のようにかけるものが充実した店に行くと嬉しくてちょこちょことかけてしまう。
仕事を終えて帰りに書店で QED と CMB の最新刊（どちらも漫画）を買おうと書店に立ち寄ったら CMB しかなく、もっと大きな書店で両方買おうと思って別の書店に行ったら今度は QED しかなかった。仕方がないので QED だけ買って最初の書店に戻って CMB を買った。そんなことばかりだ。
