昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

こちらの世界には存在しない州

欽ちゃん「クーデタ~~ なしよ」

日記

家から出ずに本を見たりゲームをしてごろごろと過ごした。

ツイッターユーザーの中にはパラレルワールドに住んでる人がたまに居て "シアトル州" とか "シカゴ州" とか "ヒューストン州" とか "サンフランシスコ州" とかこちらの世界には存在しない州が出てくることがある。

楽天カードのラジオCMで英会話教室みたいなことをやっていた。最初にネイティブな(だと思う)女性が例文を2回言うんだけど全然聞き取れない。そのあと川平慈英が解説してもう一度言うとなんとか聞き取れる。で、もう一回最初のを聞いてみるんだけどやはり聞き取れない。おら日本からでねぇだ。

血液型つづき

昨日の血液型の話で思い出したこと。

昔のロック雑誌では海外のミュージシャンへのインタビューで血液型を聞いたりしていたんだけど、「熱い」とか「情熱的」みたいな答えしか返ってこなかったらしい。

それで海外の(少なくともアメリカやイギリスの)人は自分の血液型を把握してないってわかって聞くのをやめたそうだ。

日本でも緊急入院や手術の際でも血液型を聞かれることはないらしい。私も自分の血液型聞かれたのは献血のときくらいだ。もちろん自己申告を鵜呑みにして保存されるのではなく、実査の血液型は確認される。

そう考えると珍しい血液型の人を除けば、自分の血液型を知っておくメリットはほぼ無いと言っても良いだろう。必要となるのは外部から遮断された場所で急な手術が必要になった場合くらいだろう。デメリットがあるとしたら、皆が血液型を知っていることが前提になってないとドラマなんかで親子関係に疑いが生じたりするシーンができなくなるくらいだ。

泡盛コーヒー

午前中にやったことといえば、昨日買った材料で泡盛コーヒーを仕込んだことくらいだ。

"初日の泡盛コーヒー"

用意したもの:

  • いい感じのビン(1個)
  • 泡盛久米仙1瓶(600ml *)
  • コーヒー豆一袋(150g *)
  • ザラメ砂糖(少なめ)

*それぞれ量は買ったままで。

作り方:

  1. ビンのふたをあける
  2. 材料を全部入れる
  3. ふたを閉める
  4. 日付を書いたラベルを貼る

多分うまいぞ!

合言葉

"門番"(出典:いらすとや)

「♪ うまさでこたえる」 「♪ ケンタッキー」 「通ってよし」

「♪ あじなことやる」 「♪ マクドナルド」 「通ってよし」

「セキュリティゆるくないっすか?」 「確かに」


それでは、また明日。