昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

ひっくり返せ!バケツ!

天気予報甲子園「ひっくり返せ!バケツ!」

日記

今日もまた雨だ。しつこく明日も雨らしい。

きみはかけても豚だけどぼくは走って東西線で出勤。今シーズンの自転車通勤は75日のまま(75/113)。

若人はどんどん雑談すると良いと思う。それはそれとして私は若人の雑談を聞くのが大嫌いだ。

地震かな?

昨日の夕方頃にいままで体感したことのないくらい短い地震が起きた。はたしてこれは地震なのかとすら思った。こんなときに取りうる次のような行動を評価してみた。

テレビでNHKを見る → ◎(すぐに出る)
気象庁のサイトを見る → ◯(情報は詳細だが即時性は若干テレビに劣る)
X を見る →✕(即時性はある程度あるが、情報量と精度は格段に落ちる)
X に「ゆれた?」とポストする → ✕✕(何の役にも立たない)

蝶々

童謡「ちょうちょ」はとまれとか遊べとか蝶に命令し過ぎだと思う。

しかもこっちにとまれ、あっちにとまれと何度も要求している。パワー・ハラスメントと言っても良いレベルだ。

あと、遊べって言ってるけど蝶は別に遊んでいないと思う。

補償

ジャニーズの前社長は「被害者に補償します」と言っているそうだ。また、「自分も(前経営者による)被害者である」とも言っているとのこと。

この2点から得られる結論は「自分も補償の対象である」じゃないだろうか。

それはそうと、会見にコンサルタント会社の仕切りは必須なんだろうか。おそらく無いよりは有った方が良いのだろうし、対価に見合った効果はあるのだろうけど。

古畑の真田広之の回を思い出しちゃうよねー

応援

"北海道のホタテを台湾が応援" という見出しを見かけた。本文は見てない。

読まずに言うことではないが、台湾が応援してくれているのは北海道や日本の人々だろう。ホタテを応援しているわけではない。

ふれーふれー、ホ・タ・テ!

カナブン

"シロヘリオオツノカナブン"(出典:いらすとや)

「当社はパスワードを平文で保存しません」
「どうやって保存していますか?」
「カナブンで保存しています」
「カナブン?」
「カナブンの背中にマジックで書いて保存しています」
「結局平文じゃないですか」
「いいえ!カナブンです!」
「誰がそんな間抜けな方法を指示したんですか」
「親分です」


それでは、また明日。