昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

気の毒だが羨ましい

え!バカ・ケチ・ナマケが酢を?

日記

11時くらいに近所の三元に行き、醤油ラーメン・太麺+キャベツを食べ、そのまま韓国食材の店に行って主にチャンジャを買い、ついでにコンビニに寄って入金を済ませて帰宅。毎度のことながらほぼ家に居た。

コンビニの1台しか無い端末では私と同じくらいの年齢のおっさんがやけにもたもたと操作をしていた。この年であの遅さは不自然なので多分後ろの人に迷惑をかけることで満足を得る変質者なのだろう。お気の毒に。

偏見と差別

私の偏見は良い偏見だ。なぜなら私の偏見は正しい偏見だからだ。なぜ私の偏見が正しいと言えるのか?それは簡単だ。私の偏見は良い偏見だからだ。

私の差別は良い差別だ。なぜなら私の差別は正しい差別だからだ。なぜ私の差別が正しいと言えるのか?それは簡単だ。私の差別は良い差別だからだ。

納税

"沢山の貨物を輸送している列車"(出典:いらすとや)

大昔、誰か忘れたけどすごく稼いでいる人が自分の収入についてこんなふうに言っていた。

「眼の前を札束で一杯の貨物列車が通り過ぎていって、ときどき札束をぽとんぽとんと落としていく。それを拾ったのが俺の取り分であとはそのまま税務署に行く」

気の毒だが羨ましい。


それでは、また明日。