昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

ジャンルは自然と衰退していく

日記

今日も普通に自転車で出勤。左膝が軽く痛むので昨日からバンテリンの加圧式膝サポーターを使っている。痛みは全然なくなった。今シーズンの自転車通勤は17日め(17/24)。

グレッチのカントリー・ジェントルマンというギターが欲しい。ただ、表側はとても格好良いのだけど裏にかなり大きい丸い革が張られていてそれがなんか嫌だ。

Gretsch Country Gentleman

元弊社の人事報告プレスリリースが出た。赤字の元凶となっている古くからいる役員がやっと辞めるのかと期待して見てみたら全員継続とのこと。だめだこりゃ。

人物造形

海外は知らないけど日本のフィクションでは天才は自由奔放で思ったことを口にする人物で秀才は口調は丁寧だけど性格が悪い人物として描かれがちだ。そしてユーザーが前者を支持したくなるようにストーリーが展開されることが多い。

この原型っていつごろ出来上がったのだろう?

金に群がる

学芸会事務所の元社長による卑劣な性犯罪の件が連日注目を集めている。

人々の注目が集まるとお金が発生する可能性がうまれるし、そこには金にしたい人が群がる。注目されている対象が犯罪である場合、金にしたい人が群がることで、ほぼ確実に被害者にとって不利益な結果をもたらす。

ジャンルのイメージ

"スケートボードに乗る人"(出典:いらすとや)

スケートボードの選手が大麻所持で捕まった件。

最も良くないのは「こんな人ばかりじゃない」という過保護な祖父母みたいな擁護だ。むしろ「こんな人しかいない」と考えて対策しないとジャンルは自然と衰退していくだろう。

私はその方が良いけど。

言語

「このプログラミング言語が使える人を募集します」というのが解らない。普通は「この案件はこのプログラミング言語を使う必要があるけどやったことないから実装しながら覚えよう」だろう?

言語の仕様なんて調べながら書けば良い。調べるコストは20年前と比べて桁が3つくらい減っている。


それでは、また明日。