昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

スノボーではなくてスノボ

日記

3連休明けの月曜、3連休の次の日は休みって決まりができないだろうか。

先日受けた健康診断の結果が届いたが、先週末にいつもの検査を受けてるので結果にそれほど違いはなかった。元はと言えば前回の検査の直後に健康診断が予定されていたのだが日程が近すぎると思って後ろにずらしたらずらしすぎて次の検査に近い日程になってしまった。

文字時代

スマートフォンの発明により人々の文字を読む時間が増えた。歴史上、今ほど若者(に限らず多くの人)が文字を読んでいる時代はなかったのではないだろうか。これは書籍やテレビにはできなかったことだ。

ただ、まとまった文章を読む時間をテレビ以上に奪ったのもスマートフォンかもしれない。

ビル

ウクライナ&ロシア関連の記事の見出しなんかで「露が〜」という文字を見ると一瞬「霞が関」かと思ってしまう。とはいえ私は霞が関がどこにあるかも知らないのだ。

あと巨大な容積の単位として「霞が関ビル○杯分」が使われるようになった経緯も知らない。

私は何も知らない。

映画

結局見てない映画

結局見ないであろう映画

その他

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スノーボードの選手が、ハーフパイプをジャンプをしている
おそらくスケートボードをスケボーと縮めることに引きづられているのではないかと思うけど、スノーボードスノボーと略す人が少なくない。これには大いに違和感を持っている。こちらの感覚ではスノボーではなくてスノボだ。こちらってどちらだ。

主にスポーツ界で使われる勤続疲労という言葉はただのつまらない駄洒落だし、人を金属と見なすという非人道的な表現だ。

16歳未満の選手は世界反ドーピング機関が定める要保護者に相当するので陽性反応が出ても出場停止にはならないらしい。意義は解らなくもないけど、この取り決めって悪用されたらとんでもないことになるのではなかろうか?若い選手にドーピングをさせて使い捨てみたいなことが起きないか心配だ。