昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

ノークラッチと呼ばれていた

♪ アライさんちのポリバケツ

日記

昨日までの雨があがり、路面も乾いていたので自転車で出勤。今シーズンの自転車通勤は12日め(12/17)。明日は勤め先の行事があるので天候に関係なく東西線で出勤の予定。

オートマティック

"自動車のアクセルペダル、ブレーキペダル、クラッチペダルと足の置き方"(出典:いらすとや)

私の記憶が確かなら、かつてオートマティック車は「ノークラッチ」と呼ばれていた。

そう思ってツイッター上でアンケートを取ってみたら半数以上の人が覚えていた。記憶は確かだったようだ。

それはそうと、私の父は新しいものが好きだった。留守番電話は電話と別の装置で電話帳くらいのサイズだったころから使っていたし、ウォッシュレットは手動でレバーを上げるタイプしかなかった頃から取り付けていた。

車もまだほとんどの人がマニュアル車しか乗ったことがない時期にオートマティック車の 117 クーペに乗っていた。建築業だったので(ので?)周囲の若い人たちは珍しいオートマティック車の試乗をしたがることが多く、そのたびにまだ小学生だった私は狭い後ろの席に乗っていた。試乗した人はクラッチを踏もうとしてブレーキを強く踏んでしまい急停止させてしまうことが多かった。そのたびに父と私はやると思ったよと笑っていた。

ワンパターン

犬の卒倒=ワン・パターン

「自分の犬が卒倒したらと不安になる愛犬家の気持ちを考えるべき」
「私自身が卒倒して頭をぶつけた時の痛みを思い出した。たいへん不快だ」
「卒倒した人たちのことを馬鹿にしているとしか思えない」
「犬の鳴き声がワンじゃない言語もあるんですよ。もっとグローバルな視野を持つべき」
「わんわんわん!」

うな丼の件

文句言ってる人もうな丼を食べたことに対して怒ってるんじゃなくて、そんなことをわざわざ言う態度に怒っているのだろう。

それにしても怒るほどのことじゃねぇだろって思う。


それでは、また明日。