昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

「いっそ」じゃなくて「It's so」

日記

昨夜テレビの歌番組を見て気づいた話。泰葉のフライデーチャイナタウンの出だしの歌詞を今までずっと「いっそ フライデー フライデーチャイナタウン」だと思っていたんだけど正しくは「いっそ」じゃなくて「It's so」だった。

"横浜中華街の東側の入り口に立つ派手な装飾が施された青い門、朝陽門"(出典:いらすとや)

関係ないけどフライデーチャイナタウンを歌っていたのが泰葉か鹿取洋子か分からなくなることがある。鹿取洋子が歌ってるのは「ゴーイング・バック・トゥ・チャイナ」だ。

もっと関係ないけど Wikipedia によると「フライデー・チャイナタウン」のフライデーは FRIDAY ではなくて、FLY DAY らしい。

だいずはまだ回復しない。水を少し飲む程度でごはんを食べていない。体を洗ったり薬を飲ませようとすると力強く抵抗するので元気がない訳ではなさそうだ。だいずは時々腹具合が悪くなって1日ほど食事が取れなくなるのだが、今回はちょっと長引いていて心配だ。ルーシーの突撃がストレスになっているのかもしれないので、ルーシーにはしばらく別室で暮らしてもらっている。

雨の確率が高かったので東西線で出社。今シーズンの自転車通勤は59日のまま(59/82)。

名画を描こう

文章を絵にする AI サイト CRAIYON で画家の名前を指定したら色々楽しかったのでまとめてみた。

note.com

ページは縦に長いけど文章は少ないのですぐ見られると思う。見てみて。あと、見るよりやってみる方が絶対面白いと思う。

民意

ある調査では国葬に反対する人が45%で賛成する人の42%を上回ったそうだ。反対がそんなに少ないわけがない。賛成してるのは子供部屋の坊っちゃんと老人だけだろう。

ただ民意はいろんな政策に反対していて、それはもっともな話なんだけど、選挙をやったらその政策を進めている与党が大勝するのが面白い。それが民意なのだろう。

複数年

ある選手が 10年で100億円 の複数年契約をしたとする。MLB の年俸は高騰しているので 10年で100億円 でも破格ではない。

統計を取ったことがあるのかどうか解らないが、10年で100億 の場合に「単年で10億」に値する活躍ができる年は何年あるのだろう。おそらく「5, 7, 5, 9, 10, 2, 1, 1, 0, 0」くらいが平均的な働きではなかろうか。合計で 40億。それでも他所で活躍されないというメリットがあるので60億円をまるまる無駄にしたとは言い切れないだろうけど。

白飛び

コンカリーニョやスペースアートスタジオで開催されるお笑いイベントの撮影ではホワイトボードが白飛びして文字が読めなくなることはめったにないが、BLOCH では油断するとホワイトボードの字が白飛びして読めなくなることがある。先にホワイトボードに明るさを合わせてそのまま顔でピントを合わせる(逆も可)と白飛びしないで顔にピントのあった写真が撮れる。

これは明るさの調節とオートフォーカスを別のボタンに割り当てる事ができるカメラが必要。一眼レフやミラーレス一眼ならたいていできる。他のカメラは分からないけど、できるかもしれない。

その点、アイフォンのカメラは優秀で面倒なことをしなくても上手いことホワイトボードが読めるように撮ってくれる。ただ、アイフォンだと舞台上の人の顔になぜかオレンジぽい色が付いてしまう。あれが嫌で(補正が面倒で)照明があたった舞台上の人物を撮るときにはあまり使っていない。自然光だと変に色がついたりしないのでアイフォンを使いがちだ。

その他

左手中指を曲げると鈍い痛みを感じる。ゴムボール等を数回握ると回復して痛みはなくなるが数時間後にはまた元に戻る。日に何度もゴムボールやグリッパーを握っているおかげで左手の握力が鍛えられた気がする。最近になって、細かいピストン運動をする強力なマッサージ機を指の根元に数秒当てることで、ボールを握る代わりになることに気がついた。さらば握力。

クイズダービーで賭ける側の人が「〇〇さんにXX点」というときに、わざわざ「いつも※※な」のようなどうでもいい修飾をつけるのが気持ち悪くて嫌だった。番組側からそのフォーマットで賭けろと言われていたのかもしれないが。

それはそうと、いまクイズダービーをやったら面白いんじゃないかと思う。ただ問題は司会者だ。いま、クイズダービーの司会ができる人って誰だろう。

2016年に移転先未定ながらも「移転」と称して店を閉めたアップルストア札幌は6年経っても閉店したままだ。今後エスタの取り壊しでビックカメラ内にあるアップルのサポートセンターが無くなってしまう。修理はどこに持ち込めば良いのだろう。

これは批判じゃなくてシンプルな疑問なんだけど(「疑問を書くと批判だと捉える阿呆」は大いに批判する)、〇〇のファンあるいはその集まりに名前を付ける理由が私にはよくわかっていない。たぶんなにか意味があるのだろう。あと、その風習を始めたのは誰のファンだろう。