昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

サイドメニューもドリンクも要らない

日記

昨日見た遺留捜査で戸田恵子が使っていたマックブック(ロゴが隠されていたけどたぶんマックブック)が US 配列のキーボードだった。京都府警は JIS 配列などという野暮なキートップが嫌いなのかもしれない。

昨夜は3時位までドラクエをやっていた。8時半に起きた。

朝兼昼ごはんは近所のスシローにした。昨日のうちから予約しておいたのだけど、予約が必要なほど混んではいなかった。ただ、並んだり待ったりするのがどうしても嫌なので、飲食店は可能な限り予約をするようにしている。回転寿司では寿司しか注文しない。サイドメニューもドリンクも要らない。サイドメニューはなまものが食べられないけど集団の一人として回転寿司店に来てしまった人のためにあるものだと思っている。

ツイッターで知った話。日本におけるこし餡派とつぶ餡派の対立のように、アメリカでもピーナッツバターのペースト派と、砕いたピーナッツが入ってる派の対立が存在するらしい。きっと世界中に似たような対立があるのだろう。

くつした

子供の頃は、というかつい数年前まで、くつしたが嫌で家に変えるとすぐに洗濯かごに放り込んでいた。それがいまでは寝るときも履くようになってしまった。お兄様、あなたは堕落したのです。

f:id:motomachi24:20210222004745j:plain 理由は特に見当たらないのだけど、足の指の先端が冷えるようになったからかもしれない。いや足の指の先端は前から冷えていたのだろうけど、それが気になるようになってしまったのかもしれない。

水と生きる

前も描いたけどねねは最後の数年、猫用のトイレを拒否して、部屋の一部のオープンな固定スペースを「こことトイレとする」と再定義した。だいずとの共用が嫌だったのかもしれないし、より開放的な場所を望んだのかもしれない。そのため私達人類はいろいろと不便な思いをさせられていた。その中のひとつに匂いの問題がある。広い範囲に敷かれたトイレシートに隠しているとは言え匂いは避けられない。仕方がないのでジアイーノを買ってトイレエリアと人間の活動エリアの間に設置した。さすがに生ごみの匂いも消し去るだけあって匂いは遮断された。

ねねがいなくなってから、もうジアイーノの必然性はなくなったのだが、だいずのトイレも微量ながら匂いがするしその他の生活臭も気になるかもしれないので引き続き使っている。ジアイーノは一日一回くらいタンクの水を足してやる必要がある。季節によって間隔が変わってる実感はないので、室内の乾燥とはあまり関係ないような気がする。

加えて冬には加湿器も動かしている。あともうだいずしかいないのに猫の水飲み器も2つ循環させている。これも猫が飲む以上に蒸発によって水が失われていく。全部を合わせると毎日相当量の水が室内にばらまかれていることになる。そのうち溺れるかもしれない。