昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

そこそこ人が入っていて安心した

日記

昨日、今週の相棒を見たんだけどなかなか良い回だった。

近所のスシローに行ってきた。いつもより若干少なかったが、早い時間にしてはそこそこ人が入っていて安心した。フリーで回っている寿司がなく注文された寿司だけが回っていた。

途中、うっかり注文を一皿取りそこねてしまった。また回ってきたら取ろうと思っていたら店員さんが持ってきてくれた。長い時間レーンに乗せておけないことになっていたのかもしれない。手間を掛けさせてしまって申し訳なかった。

存在の義

"商売繁盛の縁起物としてお店の前に飾られるタヌキの置物"(出典:いらすとや)

そういえば「置き物」って変な言葉だ。大抵のものは置いてある。置き物は何が違うかというと、置いてある事自体が目的の物であるという点だ。「存在するのが仕事」となっている。

置き物は存在するのが仕事、赤ちゃんは赤いのが仕事。

新設校の怪

地方の学校が合併して新しい校名を決める際に、募集制にしたのに1名しか挙げていなかった校名に一度決定したものの住民の反対でひっくり返ったという地方ならではの出来事があった。

気になっているのは決まりかけた校名を提案した人がその地方の有力者だったのではないかという点だ。決定しようとした人たちと案を出した人の間に何らかの関係がなかったのかを追求する動きが全然ないというのもまた地方ぽい。とても怪しい。


それでは、また明日。