昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

悲鳴

三十年くらい後のクイズ番組で「令和コロナ騒動で時の政権が国民に配布して国内外の多くの人に笑われたものとは?」とか「そのとき中止になった今はない国際的な催しとは?」みたいな問題が出て、笑われるんだろうなあ。笑ってくれ。

多くの企業が「テレワークいけるかも」と気づいてしまった。そして多くの人が「テレビって半分は総集編や再放送でも見る方は困らない」ってことを発見した。現在のテレビのありかたが大きく変わるんじゃないかって期待している。まず、多すぎる地方局が 1/10 くらいになるんじゃないだろうか。

三流ニュースサイトで「悲鳴の声が上がっています」という言葉を見かけた。その日本語おかしいと思うよ。「悲鳴が上がっています」か「悲嘆の声が上がっています」じゃないだろうか。

昨日学んだこと「5thを弾かないとジャズぽくなる」。

パチンコ店などに行く中毒者の方々に共通しているのは「自分は平気だ」という考えだ。あなたのことを心配している人は今も今後も一人もいないってことを何度も繰り返して教えてやらないとだめなんだろうか。あなたが死んでも誰も困らないけど、あなたみたいな人はあちこちにだらしなく撒き散らすだろうから外に出るなと言ってるのに。

テレワークは珍しく不調。テレワークは効率が良いのだけれど、効率良い作業が毎日続くと効率疲れをするのかもしれない。

いろんな人の「スリーピースバンドの定義」を聞いてみたい。自分では「その3人でツアーが成立するバンド」だ。実際のところかなり狭いかもしれない。アルフィーゴーバンズはアウト、YMOはぎりセーフ。人によってはギター・ベース・ドラムの編成しか認めないかもしれない。その場合、キーボード・ベース・ドラムはどうなる?って疑問もある。