昨日の泥

けれど夕日はお前と仲間の髑髏を映す

あるいは絆創膏を巻くか

右手薬指の爪の横がささくれて、服などに引っかかるたびに痛むので毛抜きで引きちぎった。こういうのを我慢できる人間になりたい。

あるいは絆創膏を巻くか。

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見飽きた話題かもしれないけど、出身地によって絆創膏の呼び方が違うそうだ。商品名がそのまま一般名になってしまうパターンで、その商品名が地方によって異なるために名前の違いが発生するらしい。

札幌では(北海道全体かも)サビオと呼ぶ。不思議なことに広島県でもサビオと呼ぶらしい。他には和歌山県と新潟の佐渡ヶ島サビオとのこと。この飛び飛び具合が面白い。

ばんそうこうの呼び方マップ

そのサビオは20世紀の終わりくらいに国内から消滅していたのだけど、↑ の件を調べてたら今年の4月に復活していたことがわかった。明るいニュースだ。

絆創膏 サビオ復活!2020年4月新発売!|阿蘇製薬株式会社

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洒落が効かない世の中だと嘆く人にすべてに共通して言えるのは「すべての洒落が効かないのではない、あなたの洒落が効かないのだ。あなたがつまらないだけ」ということだ。その程度で自分が面白いと思うなよ。

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いま腕や脚や背中がぎょっとする外見なんで、あと数年は半袖で出かけたくないし温泉に行きたくない(拒否されるかもしれんし)。だったらこの際タトゥーとか入れても良いんじゃないかって思たのだが、よく考えたら治ってもタトゥーは消えないのだ。よく考えなくても解る。

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「問題の本質がわかってない」と批判する人がいる。謝罪した人に向けられる事が多い。そういう人を見ると「わかったから何だっていうの?」って思ってしまう。そんな意地の悪い人間になるなら「問題の本質」とかいう有るのか無いのかわからない薄っぺらなものなんかわかりたくもねえよ。

もっというと、どんなものにも「本質」なんてないと思っている。

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「活動家」って肩書きの何も言ってない感じが面白い。そりゃ誰だって活動してるだろう。だったら俺はそれよりもっと普遍的な「生活家」「生存家」「呼吸家」を名乗りたい。

俺が呼吸家を止めるのは死ぬ時だ!

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「俳優やミュージシャンは政治的発言をするな」というのは影響力に対する嫉妬でしかない。「こいつよりもボクの方が詳しいのにボクが言っても何も状態は変わらない」という事実を彼らは否定したいのだ。見苦しい方々だ。

もっと言うと、本人が思ってるほど「ボクの方が詳しい」訳でもないだろう。

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テレワークは今週いっぱいで終わることになった。来週から会社で仕事する。約1ヶ月続いたことになる。一人で行う仕事なので自宅作業は楽に行えた。あと通勤しないことがこんなに楽だとはわかっていたけど再確認できた。今後も週に何日かは家で働けるようになるとありがたい。

テレワークが一般的になると、オフィスのスペースをどう有効的に使うかが課題となるだろう。週に1回しか出社しない人のデスクのために家賃を払うのはもったいない。

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最近のツイッターのプロモーションツイートは広告ぽく見えないものが増えてきた。もちろん広告ぽいものは見られないってわかってるからだろう。みんなが見たくないものを作るって仕事をするのはストレスがたまるだろうなあと思った。

大きなお世話か。

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バーベキュー客が後片付けをしないというニュースを何回か見かけた。バーベキューする人がゴミを持ち帰らないのではなく、ゴミを持ち帰らない人がバーベキューをしたがるのだと考えると不思議でもなんでもない。屋外で集まって楽しげに騒いでいる人たちがゴミを持ち帰る訳がないのだ。

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いま、PC用に使っている椅子はナイロンメッシュの背もたれと座面になっているんだけど、背中になんか当たって腰が痛いし、隙間からホコリやゴミが山ほど溜まってなんか気分が悪い。ホコリはこまめに掃除機をかければいいが、腰はなんか耐え難くなってきつつある。ゲーミングチェアの地味なやつを買いたいところだ。とはいえ今日注文しても届くのはたぶん、テレワーク期間が終わる頃になるだろう。