今日は "ですます" 調にしてみます。
日記
朝、ツイッターのタイムラインでサッカーの結果を知りました。思い出づくり出場とか言って悪かったと思いました。
足の腫れは一進一退といったところです。足首を曲げ伸ばしするとむくみを感じます。
昨日と今日の帰りにコロンビア(国じゃなくてメーカー)の店に寄り冬靴を買おうとしたのですが、二日とも店が混雑していて買うのを断念しました。雪が降ったから急に買う人が多いのでしょう。私もそうですが。
年末調整の書類は毎回説明文を見ても何が書いてあるのかまったく解らず、ただただ目がうずまきになるばかりです。今年はWeb入力になったのですが、やはり何を言ってるのか分かりません。苦労してなんとか入力して PDF 化されたファイルをプリントアウトして締切日の今日提出しました。せっかく PDF ファイルが生成されたのにそれをプリントアウトして提出するのは資源の無駄遣いなので PDF のまま役所に出せるようにして欲しいものですな。
略記
FEN は20年以上前に改称されていていまは AFN というらしい。FEN をエフイーエヌではなくフェンと言ってた人たちは AFN もアフンて言わなければいけません。なめたらアフン。
ビートルズの Back in the U.S.S.R. の歌詞に出てくる BOAC は既になくなっていて、いまはブリティッシュ・エアウェイズになっているとのことでした。ビートルズも BOAC も USSR も全部ありません。
その他
完全に下世話な興味だけで言いますが、いま "アグネス林論争" が起きたらネットはどんな荒れ方をするだろうと想像すると面白いです。
私は手拍子が苦手です。机や膝を叩くのなら問題はありません。水平方向の動きでリズムを取ることが下手なのではないかと思いました。
作家や漫画家が自分の作品を褒めているツイートをリツイートするのは「誹謗中傷してもすぐ気づくからな」って警告の意味もあるのではないかと思っています。
流行語にはあまり縁がない北海道ですが、今年は きつね憑きダンス がトップテンに選ばれたとのこと。おめでとうございます。
「紅白は知らない人ばかりだから見たくない」という人も多いようですが「知ってる人じゃないと楽しめない」というのも寂しいっちゃ寂しいような気がします。
ツイッターではサービス開始当初から「ある層に嫌われているA」と「別の層に嫌われているB」が喧嘩しているときに、それぞれの層の人達がまったく意味のないタイムラインを汚すだけの争いを始めるという現象が見られます。わざわざそんなツイートをする理由が解りません。
今はそんな製品は無いと思いますが、かつてボールを支持する3つの微小な玉が金属でできている光学トラックボールがありました。金属なので数年使っているとすり減ってだんだん平らになりボールが軽快に動かなくなるというひどい製品でした。今は支持部分に合成ルビーが使われています。ルビーになってからも長いこと使ってますがこれまですり減って使えなくなった製品はありません。
ぼんやりとですが「私はクリエイティブ方面の人間である」というアピールとしての "うっかり自慢" があるんじゃないかと思っています。そっち方面の人がうっかり気味であることは珍しくありませんが、うっかりした人が必ずしもそっち方面ではないことをうっかり忘れないようにしたいものです。
いろいろなスポーツが国際的な舞台で強くなった原因は高度経済成長やバブル期で失われてしまったハングリー精神がこの国に復活したことではないでしょうか。わずか30年で国全体をハングリーな状況にしくれた政府に感謝しましょう。
それでは、また明日。