昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

代も累代も代

日記

午前中に居間のあまり使わなくなったエレクタを隅に移したり、新しく届いた調理器具の設定を手伝った。あとはやはりだらだらと過ごす。

太古の時代

太古の時代を表す言葉は「~世」「~紀」「~代」「~時代」があってややこしい。細かい順に 世<紀<代 <累代 となっている。面倒なことに代も累代も名称は「~代」となっている。さらにカンブリア紀より前の累代である冥王代・太古代・原生代をまとめて「先カンブリア時代」と呼ぶらしい。地球ができて46億年でそのうち40億年ちょっとが先カンブリア時代とのこと。

先カンブリア時代」は「先カンブリア代」とも呼ばれるけど前者のほうが正式な名前らしい。もしかしたら「先カンブリア時代」には複数の累代が含まれるので更に代と名付けるのを避けたのかもしれない。あと「先カンブリア紀」という言葉はもう古いそうだ。

その他

「とんでん」を平坦に「三振」みたいなイントネーションで発音するのが道民。「鍛錬」みたいなイントネーションで発音するのがぽっと出の内地民。ベトナム最大の都市はホーチミン

"暗い映画館の中でスマートフォンの画面をつけて周りのお客さんの迷惑になっている人"(出典:いらすとや)

「大都市のお笑いライブでは自分が目当ての芸人以外の出演時にスマートフォンを見てる客が多く画面の光で気が散るからやめて欲しいとお笑い好きの人が苦言を言っている」という記事を見た。札幌ではあまりそのような光景を見た記憶がないんだけど、私が前の列に座ることが多いので気づかないだけかもしれない。

あまり意味はないかもしれないけど撮影OKのイベントだと撮るとき以外はスマートフォンの画面を下に向けるようにしている。あと一眼レフの後ろの液晶画面はファインダーを覗けないとき以外は使わずに内側に向けている。