昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

シャイニング・セニョリータでいい

日記

昨日買った A LONG VACATION 40周年盤を聴く。Disk 2 がすごかった。元になった曲(主に他人に提供したけど採用されなかった曲)と本人による解説が聴ける。長編ミステリの謎解きパートのようだった。

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勢いでナイアガラ・トライアングル Vol.2 も聴いている。今まで「シャイニング・セニョリータ」だと思ってた曲が「週末の恋人たち」だったことに気づいた。シャイニング・セニョリータでいいじゃないか!

今シーズンのプロ野球は延長線がないらしい。いっそ「2時間を超えたら9回に達してなくても新しいイニングに入らない」ってことにしたら、今とはまったく別の競技になってそれはそれで面白いと思う。

条と丁目

札幌に住んでいると住所というのは「北○条西○丁目」のように南北が○条で東西が○丁目が当たり前だと思っているんだけど、帯広市なんかは空間がねじ曲がっているのか「西○条北○丁目」と東西が条になっている。正気の沙汰とは思えないが共通点もある。どちらも条が先だ。

全国に条と丁目で構成された座標式の住所があるとして、札幌方式と帯広方式のどちらがメジャーなのだろう。あるいはどちらでもないのかもしれない。