昨日は帰りに MacBook Pro を引き取りに行った。こんなに早く来るとは思っていなかったので預かり票を別の鞄に入れたままにしていたが、免許証を見せて受け取ることができた。そんなに難しい名前ではないのに名前の読みかたを確認された。見た通りの読み方でない人が多いのだろう。
事前に予告があった通り SSD はさっぱりとクリアされていた。蓋がぴたりと閉まるのがとにかくうれしい。今朝、出かける前にタイムマシンからの復旧をセットした。
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２ヶ月に一度の糖尿と高血圧の通院。数字は少し悪くなっていた。リモートワークで通勤が減ったせいですかねと言っておいた。
今日はいつもより混んでいた。朝９時半の東西線くらいの混み具合。この病院では検査と診察があるのだが、検査は到着して15分ですべて終わったもののそこから50分近く待って診療という流れだった。お医者さんも大変だ。
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帰りにやきそば屋（店名）に寄って A セットを食べた。やきそば屋は行ったら定休日じゃない休みだったことが何度かあった。先月は休みではない日に行けたが少し混んでいてあきらめた。今日は５分前くらいについたおかげで２番めに入ることができた。
コロナ対策としてカウンターの間に仕切りができていた。仕切り自体もありがたいが、それよりもソースセット（いろんな調味料が10種類くらい用意させている）が各席ごとに用意されているのが嬉しかった。いろんなソースをちょっとづつかけて食べたいのだ。いままでは３席で２セットくらいの配分で隣の人の前にあるソースを取ったりしていたが、今日は気兼ねなく独占できた。
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帰ったら MBP は復旧の途中だった。
「残り40分」が１時間後には「残り15分」になっていた。IT 界で一番信用できない数字は売上予想でも障害の収束率でもなく、インストールの残り時間だ。
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テレビでミッキーマウスと一緒に記念撮影ができる場所が紹介されていた。客とミッキーマウスはちゃんとソーシャルディスタンスを保って撮っていた。あんなしっかりした被り物をかぶってるんだから互いに感染リスクはないだろう。これは「被り物じゃなくて生身のネズミです」という意図があるのだろうか。
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結局15時過ぎに復旧完了。メールアドレスとパスワードを何度か入力したけど特に面倒な作業もなくもとの状態に戻った。はず。ブラウザを開いたら最後に見ていたページが表示された。
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ボイジャーの電池が切れるのが2020年あたりらしい。長くて2025年とのこと。そのはずが2022年になって突如信号の出力が強くなるとともに「デンチカエテオキマシタ」のメッセージが届いたりしないかな。
ストーリー的には、受信のパラボラアンテナの信号処理部分が故障するシーンから始めたい。実は故障ではなく、いままでの超微弱な信号のつもりで増幅してたら振り切ってしまっていただけで、調整し直したら正しく受け取れてしまって「そんなことありえない」「でも現実に起きているんだ」というお約束のやり取りがあり、その後メッセージが届くのだ。
