昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

万葉仮名くらいに読める人が少ないのか

今月2度めのプチテレワーク。今回は2日のみ。連休明けに3日会社に行って、翌週また2日のテレワークがある。

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iOS を 14 にアップデートした。早速空間オーディオを試す。思ったより効果がはっきりしていて嬉しい。iPadOS も 14 にしてみたけど、iOS14 と違って空間オーディオの設定がなかった。まだなんだろうか。

macBook PromacOS Big Sur beta 5 を入れているが空間オーディオの設定がない。ないどころか AirPods Pro がすぐに切れてしまう。beta 6 に期待しよう。

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英語の手書きで筆記体が日常で使われないことはなんとなく知っているが、映画なんかに出てくる登場人物は手書きの文字がすべて大文字だったりすることがある。あれって英語圏の人たちにとってどういった位置付けなのだろう?ごく普通のことなのか固い感じなのか逆にアホっぽい感じなのか。

筆記体も日本で言えば万葉仮名くらいに読める人が少ないのか、そこまでじゃないのかも気になるところ。

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夕方に macOS Big Sur beta6 にバージョンアップしてみたが、相変わらず AirPods Pro はすぐに切れてしまう。現行バージョンの Catalina は問題なく繋がるので OS 側の問題だろう。

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f:id:motomachi24:20200918044134j:plain playstation は 1, 2, 3 を買ったものの、4でゲーム機やゲームへの興味が薄れてしまい購買意欲がまったくわかなかった。それなのに 5 が発売するとなってなぜか急にまたゲームをしたくなった。明日、予約開始らしい。ヨドバシカメラは抽選になるとのことなので、そちらに緩く期待しよう。

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仕事で4〜5年前の知識で答えたことが今はそうではないことを指摘頂き、調べてみたら確かにその通りだった。法律が時代を後追いして少しづつ追いついていることに気づいていなかったようだ。

法律が現状から遅れているという情報は目に入り易いのに、追いついたという情報は見逃しがちだ。情報の受け手である自分がどこかで不十分さや欠陥に関する情報を喜んでいるのだろう。法律のような大きなものの欠陥を知ることで優越感を得たいのかもしれない。