昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

恥ずか死ぬ

安易な解決

数日前に書いた職場の机に肘をおいただけできいきいなる問題は解決した。大きいペットボトルに水を入れて置いておいたら、常に押された状態になり肘を乗せても音がしなくなったのだ。邪魔と言えば邪魔だけど特に使ってないエリアなので特に困ってはいない。邪魔になったらもっと重いものに替えればよいだろう。鉛や金の塊とか。

KITOKU

DPZの記事で「奇特なことを聞きまして」というフレーズが気になった。確実に意味を勘違いしてる。「奇妙な」とか「変わった」という意味だと思っているだろう。

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どうやらこういう背景があるらしい。このような誤用の方が主流になりいつのまにか誤用が正しい意味になる日がくるのは避けられないのかもしれない。

style.nikkei.com

「敷居が高い」や「煮詰まる」はもう誤用の方が正しい意味になりつつある。「命題」も誤用の定着が進み元の意味の地位も危なくなってきた。

うまく説明できないこと

「客の8割が注文する名物料理」というのがあったとしてそれを注文するのがなんか躊躇してしまう。かといって頼まないのも「俺は多数派の客とは違うんだ」と気取ってるみたいでもっといけ好かない

「はやる」という言葉を「流行る」と書きたくない。人が書いてる分には気にならないんだけど、自分では恥ずかしくて無理。そんなふうに書くくらいならその一文を捨てる。「流行る」以上に絶対に無理なのは「五月蝿い」だ。恥ずか死ぬ。