昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

国立・公立・府立・市立

最後のテープ記録媒体は何になるのだろう?

日記

今年2日めの出社。これ毎日書くのか。

フェイスブックではときどき「〇〇さんと友達になって今日で8年です」って表示されるんだけど、学生からの友人だと実際は8年どころか数十年だったりする。「〇〇さんとフェイスブック上で友達になって今日で8年です」だろう。

知事が個人のボランティアはまだ来ないでと訴えても名前がハセなので、小銭を稼ぎたい人や正義感が空回りした人や自分はただの個人ではないと思っている人が馳せ参じるのではなかろうか。

ハンダイ

ある砂利タレがくびになったという記事で

〇〇は2022年春に大阪市立大経済学部を卒業。旧〇〇初の国立大出身者でインテリアイドルだった

という記載があった。市立と国立の区別がつかなくても記事は書けることがわかる。

ところで、大阪には国立・府立・市立の大阪大があると思っていたのだが、府立と市立が合併して公立となったとの情報を頂いた。調べると確かに2022年に合併していた。

ついでに言うと公立になる前に入学した学生が卒業するまで府立・市立は継続するそうだ。ということは、現時点で国立・公立・府立・市立の4つの大阪大が存在していることになるのか。

くれくれ

"昔の丸いポスト"(出典:いらすとや)

例えば「郵便ポストを黄色にする案を検討するため、モデル地域で5つのポストをやや黄色寄りの赤にすることが決まった」というニュースがあったとする。

その場合、くれくれメディアが「郵便ポストが黄色に!」という見出しをつけて、街の声を適当に集めて非難するだろう。

情けないことに、一部の低レベルなネットニュースだけではなく、雑誌・新聞・テレビなんかもこのような手法が年々当たり前になっているようだ。

キャラク

キャラクター商品になるとキャラクタ(性格)が変わってしまう。スヌーピーなんかピーナツ読んでない人は「チャーリー・ブラウンと仲良しのかわいいワンちゃん」だと思ってるんじゃないだろうか。


それでは、また明日。