昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

冗談は消えゆくのみ

メリークリスマス!

日記

年末年始休暇初日。今年は6日休んで2日働いてまた3日休める。うはうはだ。

昼は近所の Sakura Brown に行ってスープカレーを食べた。11時30分開店で1分前に付いたら、Closed の札がかかっていて、私達以外には一人ドアの前にいただけだったのであまり待たずに済みそうだと思ったら店に入ったら既に数組が座っていた。

いつものようにカレーのスープをココナツベースのものに変更してもらおうと思ったら、かなり前にそれはやめていたそうだ。しばらく来てなかったようだ。ココナツでなくてももちろんうまかった。

冗談

ふと漫才、コント、トーク、一発ギャグ、ものまねはあるけど 冗談 はなくなりつつあることに気がついた。

これは作り話ですよと予め決まっているか、(誇張はあるけど)実際に体験した面白い話として提示されていないと不安になるのかもしれない。

笑いは優しくなり冗談は消えゆくのみ。

おなじみの

"四天王"(出典:いらすとや)

おなじみの「〇〇がやられたようだな」「奴は我ら四天王の中でも最弱の云々」のくだりがある。

やられた時点で三天王ではなかろうか?
死んでいても四天王の入会資格があるのか?
やられたけどすぐ補充されたのか?
五天王の一人がやられて四天王になったのか?

謎は深まるマグロマル。


それでは、また明日。