もうさ「〇〇と〇〇の二刀流」はいいんじゃない？
日記
今年の年末年始は島で過ごす。島といったけど北海道島というマイナーな島だ。毎年ここで過ごしている。
自慢の靴、サップランドの底がちょっと剥がれてきた。セメダインスーパー X の黒があるのでしっかり接着した。塗って伸ばして５～１０分乾かしてからつけるタイプの接着剤だけど、ゴム底の弾力のせいであまり離しておくことができなかったが、それでも強力に固まった。
独身男性
ほとんどの独身男性の家には存在しない「エ〇ロン」とはなんでしょう？
解説：X で「ほとんどの独身男性の家にはエプロンがありません。独身男性の家に行くときにエプロンを持参していくと好感度があがります」みたいな気持ち悪いポストを見かけた。阿呆め。
締めない
人はなぜ年の終わりに一年を総括したり振り返ったりするのだろう。私にはその習慣がない。去年と今年と来年は連続している。
正月休みにすることがなかった時代の習慣ではないだろうか。
ちゃぶ台
昔は制作中の物が完成しそうなときに現場で働く人たちがお金を出し合って責任者にちゃぶ台を贈る風習があり、貰った責任者はそれより一回り小さいちゃぶ台を現場の人たちに贈り返すことになっていた。
これがちゃぶ台返しである。
摂氏と華氏
摂氏が °C なのはなんとなく「セだからC」ってわかるけど、華氏はなんで °F なんだろう？と、文字が読めるすべての小中学生が一度は疑問に思っていたことだろう。そしてその半数以上がすぐに忘れてしまう。
摂氏も華氏も氏がついていることから分かる通り人名が由来で、華氏の F はファーレンハイトの F だ。じゃあなんで F なのに 華 なのかというと中国音訳の 華倫海特 の 華 とのこと。中国語で 華 は huá と読むらしい。
以上「明日にはきっと忘れてるシリーズ」をお送りしました。
それでは、また明日。
