昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

すぐに飽きるだろう

日記

火を吹いて闇を裂き自転車で出社。今シーズンの自転車通勤は71日め(71/106)。

バレル研磨機が欲しい。そのへんの石ころやガラスのかけらを何日もかけて磨きたい。調べたら買えない価格ではなかった。ただすぐに飽きるだろう。

ここ数日、J事務所の問題について沈黙を続けてきたことについて各メディアが反省をしていて、それは解るんだけど、反省をしだした時期や内容がほぼ横並びなのが気になる。談合じゃないのかね。

定規の溝

定規に溝が入っていることがあるじゃないですか。あれって何のためにあるか知ってますか?実はあの溝はアリさんの通り道なんです。

「通してくれてアリがとう」

ブロック

"ブロック"(出典:いらすとや)

間抜けなツイートのスクリーンショットを見てIDも掲載されてるのでどんな人だろうと覗いてみたらブロックされていた。誰だろう。

ログアウトして再度確認してみたが心当たりがない。でもブロックしていただいて幸いだった。

直接

「聞こえますか?いま、あなたの耳に直接話しかけてます」
「うるせえよ!」

半分

「60を半分で割って20を足したらいくつ?」という算数の問題の答えが 22 だそうだ。おそらく「(60の)半分で割って」と解釈するのだろう。

この問題を紹介していた人も「60をその半分で割って」と書かないと「半分に」に誤解されてしまい伝わらないと言っていた。そのとおりだ。

もっというと、例えば「100の半分」というのは「100 * 0.5 = 50」であることから、無指定の「半分」は 1 の半分の 0.5 と考えてもいいだろう。つまり「60を半分で割って20を足す」というのは 60 / 0.5 + 20 となる。その場合、答えは 140 だ。

上の答えだけが正しいと言うつもりはない。他の解釈の余地がある問題をわざわざ考えて自分の解釈だけを正解とするのは算数でも数学でもないと言いたいだけだ。

間違いの間違い

「ずっと長谷川如是閑をニョゼカンだと思ってた」と思ってたんだけど、ニョゼカンであっていた。

かつて「ニョカゼン」と読んでそれが間違いだったという出来事を曖昧に覚えていて、正解と誤りがひっくり返って記憶されていたようだ。ハンタイのハンタイはサンセーなのだ。


それでは、また明日。