両側が作り物 - 昨日の泥

いつも行く居酒屋で「この店に来た人は誰もが注文する人気メニュー」が思い出せず、メニューを見るが字が全く読めない。という夢を見た。他の人はどうか知らないが私が見る夢の中に出てくる文字が読めたことがない。あとその店にそんなメニューはない。

連休３日め。折返し地点。主に FF16 しかやってない。

午前中のうちに近所に買い物にでかけ、帰りに KFC で６ピースパックを買ってきて３個づつ食べた。余は満足じゃ。

インチキマナークリエイターによる「なるほど」への根拠のない安易で幼稚な誹謗中傷が作られた原因となったのは「なるほどザ・ワールド」じゃないだろうか。

本当に場の空気が読めない人はいま自分が空気にそぐわないことをしているかどうかなんて解らないので自分のことを「場の空気が読めないやつ」とは思ってないだろう。

自分が何者かであると思われたくて「場の空気が読めないやつ」を自称してるのは構って欲しいだけでなんの才能もない極々普通の人だ。

みっともないからおよしなさい。

なぜ「かえりみる」と「はぶく」と「中国の行政区画」と「官庁」に同じ漢字「省」がが使われているのか。

ひとつの漢字が複数の意味を持つことは珍しくないがそれにしても意味が多いしそれぞれがかけ離れている。

テレビで給食を扱うときは懐かしいとか〇〇が好きだったといった肯定的な意見ばかり出てくるのが解せない。私には給食は地獄だったし、楽しかったり嬉しかった記憶はひとつもない。

もちろん世代に拠るのかもしれないが、全肯定されているのを見ると私の知っている給食の話をしているとは思えない。

テレビで給食の悪口は言えないのかもしれない。

昨日、夕日が鮮やかだったので写真を撮った。

この両側に画像の左右に何もない余白を足して、Photoshop の「生成塗りつぶし」をかけてやるとこのように左右に足される。

もうちょっと説明すると、黄色い枠の部分が、Photoshopが無から作った画像だ。

画像の縦横比が足りないときに便利。

同人誌なんかだと販売ではなく頒布と書くのは「二次創作は販売ができないから」らしい。よって二次創作ではない全くのオリジナルの場合頒布と書くのは意味がない過剰な対応と言っても良いのではなかろうか。

で、販売と配布と頒布の違いだが販売は有料で売ること、配布は無料で配布すること、頒布は有料または無料で配布することらしい。ただ、有料配布と無料配布を区別するために、頒布は主に有料の場合を指すらしい。

	有料	無料
配る	頒布	配布
売る	販売	-

となると「売る」と「配布する」の違いはなんだろう？

ドラマなどでは「左手で受け取ってたから犯人は左利きだ」みたいなシーンがあるが、受け取る手なんて状況によって違うだろう。私は動作によって右だったり左だったり固定されていたり、されてないなかったりするので、ひとつの動作で利き手を判別することはできない。

あと左右対称なデザインのマウスのようにどちらの手でも使える道具は利き手ではなく置き場所で使う手が決まるし、ハサミのように左手で使うのが難しい道具は利き手に関係なく右手で使うことになる（左手で使うためのハサミもあるけど）。

利き手なんて単純に決まるものではないのだ。自分が右利きだと思ってる人も茶碗は左手で持つわけだし。

それでは、また明日。