昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

どうせ天井なんか見ない

風雲児界に颯爽と現れた、風雲児界の風雲児!

日記

ダイジェスト:午前中はだいずの尻尾が油ぽかったので尻尾だけを洗い、居間の照明を交換して皮膚科に行き帰りにラーメン屋に行った。

だいずの尻尾は以前から根本が油でがびがびになりがちだったのだが、最近は油ぽい部分が10mmほど先端よりにずれてきた。特に実害はないがなんか気になるので風呂場に連れていき何度かに分けて洗った。少しましになったがまだがびがびしてる。暖かくなってきたのでこまめに洗うことにしよう。

"天井に隠れる忍者"(出典:いらすとや)

居間の照明は LED 球が世に出る前の製品で電球部分を白熱灯から蛍光球に変えてその後 LED に変えて使っていた。ここ1年くらい不意に点滅するようになってきた。明るさ調整のボタンを押すと点滅しなくはなるがなにかと不便なので変えることにしたのだ。アマゾンでは格好良く見えた製品だったが届いてみたら値段なりに安っぽい外観だった。どうせ天井なんか見ないので明るさが足りてればそれで良いのだ。

皮膚科はいつもくらいの客の入りで、20分もかからずに会計を終えて調剤薬局でいつもの薬を受け取った。少し状態が悪くなってきたので液体窒素をあちこちにかけてもらった。

そのまま自転車で近所の 麺や HIRAMEKI に向かう。とても気に入ってる店なのだが他の店より少し遠いのとついでに行く店がないのでしばらく行ってなかった。今回も味噌ラーメンを注文した。ここの味噌ラーメンは百合根が乗っていて、それが味噌味にあっていてとてもうまい。

伝統

私は「人として酷い部分も歌舞伎の一部」という意見には大賛成だ。まさにその通りだと思う。伝統とはそういうものだ。

だからこそ「歌舞伎をはじめとするただ古いだけのくだらない伝統なんか全て滅んで然るべき」とも思っている。

罪悪感

ちょっと引っかかっている言葉がある。健康的な食べ物を食べるときの「罪悪感がない」だ。

罪悪感とは?


それでは、また明日。