昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

その妄想も AI が作ったんだよ

スパルタ・レーシック

日記

Yeah! めっちゃ プレミアム・フライディ

そして年度末だ。年度末になるといつも思い出すのは 念弩魔II というコピーバンドだ。字はうろ覚え。

cogito, ergo sum 終了のお知らせ

そのうち「もしかしたら、私が自分で考えたと思っている思考は全部 AI の出力結果であって私は何も考えていないのではないだろうか?」という妄想に取り憑かれる人が現れるかもしれない。

「その妄想も AI が作ったんだよ」

街中で出くわした芸能人

ツイッターで あなたが街中で出くわした芸能人 というハッシュタグがどんぶらこっこと流れてきたので、2つ書いてみた。

昔いた会社の本社が赤坂の TBS 近くに移転した直後に出張で出かけたんだけど「やっぱり有名人とか見かけるの?」と同行した上司が聞いて「いや全然見ないですよ」と本社の若手が答えた瞬間,目の前を超派手な京唄子がすうっと横切って行った。

就職直前にデビュー前のたまを見に行ったんだけど、急に決まったのと金がなかったので宿を取ってなくてとりあえず終電までと付き合ってくれた友人と飲んでた店を出たときに阪神タイガースの帽子を被った高城剛ハイパーメディアクリエイター)が通り過ぎて行った。

話し方の翻訳

"焚き火に向かって儀式を行っているネイティブアメリカンのシャーマン"(出典:いらすとや)

ちょっと気になっていたんだけど「白人、嘘つく。インディアン、嘘つかない」は原語ではどう書かれていたのだろう(調べない)。

またこのような日本語に翻訳することはネイティブ・アメリカンに対する差別ではないのだろうか(調べない)。

翻訳前からこのようなつたない喋り方をしていたのならば原語(たぶん英語)ではどのような表現だったのだろう?という疑問と、翻訳するときに元の文章にない味付けをしたのならば差別的ではなかろうかという疑問。


それでは、また明日。