昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

お山の大将ではいられない

日記

今日も自転車で出社。

去年葬儀をお願いした会社からケーキが届いた。父の誕生日だ。

いろいろ

f:id:motomachi24:20210821092841p:plain 地元チームの感じが悪い選手が出場停止になったときに、意表ついて読売が引き取るんじゃないかとうけねらいでツイートしたら現実になってしまった。お山の大将ではいられないチームの方が考え直す機会になるし、放出した方も伸び悩んでいた選手が実力を発揮できるようになるかもしれない。

中国を支那と呼ぶと中国の人は嫌がるということは知っている。歴史的経緯がどうこうという主張もあるみたいだけど、わざわざそう呼ぶ理由も経緯に対する興味もないので自分では使わない。ただ、気になるのは「インドシナ半島」だ。こちらも嫌なのだろうか。だとしたらなんて呼べばいいの?

ツイッターに書いたら「東シナ海」もそうですよねとのリプライを頂いた。確かにそのとおりだ。

交換人員を出さず金銭も払われない場合は移籍であってトレードじゃないのではなかろうかと思ったけど「0円で金銭トレード」と考えれば良いのか。

それで思いついたんだけど、場合によっては「1,000万円払いますからこの選手を引き受けてください」というマイナス金額の金銭トレードもあり得るわけだ。

もうひとつ思いついたんだけど、1人対0人のトレードという考え方もあるな。その0人の選手の入団会見をやると頭がおかしくて面白い。

ろくろ

インタビュー記事でおなじみの「回っているろくろの上の粘土に手を当ててるポーズ」の登場は、タバコを顔の前で持っている写真の衰退と関係があるのではかろうか。

それはそうと「回っているろくろの上の粘土に手を当ててるポーズ」とややこしい言い方をしたが、俗に言う「ろくろを回している」という呼び方に強い抵抗がある。あのポーズでどうやってろくろを回すんだ。

ろくろを回すポーズとは、電動なら「スイッチを押す」、足踏み式なら「足で踏木を踏む」、動力なしなら「手や足で台またははずみ車を回す」というポーズこそが「ろくろを回すポーズ」だ。