神様お断り - 昨日の泥

こんなアンパンマンはいやだ：アンパンマン

三連休は終わった。三連休は終わった。永遠とわに続くはずだったのに。

炎上するような行為をした人は「面白半分でやった」みたいなことを言いがちだ。

面白半分の残り半分ってなんだろう。思いやり？

DPZ は事実上の編集部解散後もライターと編集スタッフの人数を減らして、私にはちょうどいいボリュームで継続している。

超絶的につまらない人が去年の10月くらいを最後に見かけなくなったのは嬉しいが、一方で見かけなくなって残念なライターさんも何名か居る。

現体制になって１ヶ月ちょっとなので、まだ出番じゃない可能性もある。今後に期待したい。

子供の頃に見たアニメーション番組のテーマソングには軍歌調ぐんかちょうのものがいくつかあった。ここで言う軍歌調とは EDM みたいな４つ打ちかつゆっくりしたテンポの曲調だ。

具体例ぐたいれいを挙げると巨人の星のオープニングテーマ、ドカベンのエンディングテーマ、番組は忘れたけどケムンパスでやんすという曲もそうだ。他にもあったような気もするが思い出せない。

今もあるんだろうか。

「お客様は神様だろ！」と言う二回転五くるくるぱー対策として飲食店の入口に「神様お断り」って貼っておくのはどうだろう？

単体の FM/AM チューナーを探してみたけど全然見つからない。あってもかなり高価だ。手頃な価格のものはもう作ってないのか。いま買えるのはアンプ等と一体になったものばかりだ。

今使っているチューナーは、モユクができる前のサンデパートビルに入っていたドン・キホーテの前のそうご電器 YES が閉店するときに展示品大安売り（箱・マニュアルなし）で売られていたケンウッド製だ。エアチェックはできるだけ FM から録りたいので、これが壊れたときのためにチューナーが欲しいのだ。

10年ほど前、ソーシャル電卓という無意味むいみアプリケーションを思いついた。

メインの機能はブラウザで動く関数電卓なのだが、計算機能に加えて「いま多くの人がどのような計算しているのか」を知ることができる仕組みが提供されている。値ではなく式であることがポイントだ。もちろん X のトレンドワードのように「トレンド式」を知ることもできる。

1+1 が常にトップのような気もするが。

媒体は何であれ「お話をつくる人」って登場人物をタイムスリップさせないと死ぬ病気なの？

ネットのどうでもいい記事を流し読みしていたら "惜しむべくは" というちょっと変なフレーズが目についた。ネットでしか記事をかけない人の日本語がまともであるはずもないので、このくらいの違和感いわかんはむしろ普通と言っても良い。

これはマイルドママ案件だ。X で検索するとかなり多く使われている。「誤りである！」と強く主張する程ではない微妙な誤りだが、正しくは "惜しむらくは" だと思う。

それでは、また明日。