昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

今日からキミも ChatGPT 博士だ

日記

今日はテレワークのため自転車通勤はノーカウント。

カナダの首都オタワは Ottawa と綴る。古くからある駄洒落「オタワにおったわ」は正しかった!

近所のカレー屋さんから現金等を盗んだ卑しい泥棒が捕まったようだ。反省しているようだし、三親等以内八つ裂きくらいで許してやって欲しい。

硫黄の臭い

不定期で書いてるけど「硫黄は無臭」だ。

だから「硫黄のような臭いがする」と言ってるのは「何も臭いがしない」と全く同じ意味だ。英語の There is no 〇〇. みたいだ。

何度でも言おう(←硫黄だけに←最低)「硫黄は無臭」「硫黄は無臭」「硫黄は無臭」。

ChatGPT 雑談

ChatGPT が明らかに的はずれなことを答えたときは指摘しないし、なんなら「とても参考になりました。ありがとうございます」と感謝するようにしている。AI に知識を与えたくないからだ。

ChatGPT か ChatGTP か解らなくなったときに「Chat Generative Pre-trained Transformer の略だから GPT だ」と思い出せば良いのだけど、そんなの覚えられるならそもそも GPT か GTP かなんて忘れないだろう。私は「G<P<T とアルファベット順に並んでいる」と覚えている。これで今日からキミも ChatGPT 博士だ。

いつもの「略称憎い」

名称の省略を無条件に憎む私の最近のターゲットは「マイナカード」だ。「マイナンバーカード」からたかだか「ンバー」を略して何が嬉しいんだ莫迦め。

俺が「マイナンバーカード」から省略された「ンバー」を世の中に補充してやる。これから「マイナンバンバンバーカード」って呼んでやるンバー!

呼ばない。

あとロングコートダディを「ロコディ」と呼ぶのは異世界すぎてもうどうでもいい。

正義と勝敗

"ギリシャ神話に登場する法・正義の女神テミス"(出典:いらすとや)

「正義は勝つ」という言葉に何ひとつ共感を持てない。負けた人はその言葉を決して口にしないからだ。

例えば裁判で勝訴した人が「正義は勝つ」と言ったときに、「あなたは敗訴したときでも同じことを言いますか?」と聞かれて Yes と答える人は少ないだろう。

勝った人が言う「正義は勝つ」はそのままの意味ではない。「勝ったから私が正義だ(だから何をして良い)」という意味だ。

プラスマイナス

今見てる仕様書で「30mm ± 2mm より長い場合は云々」って書いてあってそれはどう判定すればいいのか悩ましい。

33mm は該当するし 27mm は該当しないけどその間はどっちなの?どう判断するのが安全であるかを考慮してアルゴリズムを考えるしかなさそうだ。


それでは、また明日。