昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

シン・ドタンバのマナー

日記

昼前に近所のスシローに行った。今回はお得なお皿に好きなメニューが集中していたのでいつもよりお求めやすいお値段となった。

勝手に「海外のメディアって外部の圧力になかなか屈しない」みたいなイメージを持っていたんだけどそれは単なるフィクションであって、実際は日本の大手メディアとそれほど違いはないようだと TIME の表紙の件でなんとなく解った日曜日。

どちらが先か

テレビである企業の所在地が燕三条市と紹介され「燕三条市などという市はない」と現地の人たちが怒ってるらしい(そもそもその企業は燕市でも三条市でもないらしい)。

でもそういえば燕三条駅というのがあったよなと思いって調べてみたらこのような ↓ 経緯があったらしい。名前を決める経緯がなんというかあれだ。こんな恥ずかしい揉め事を起こしていたくせに何を言ってるんだ。

Wikipedia 燕三条

この駅名に限らず、2つ以上の名前を併記した名前をつける際に「こちらの名前を先にしろ」と主張するのは田舎者のすることだ。普通は自分を先にしろなどという恥ずかしい主張が出てくるということは想像もつかないので言われた方は驚いてどうぞどうぞと譲るだろう。ただ双方とも田舎者の場合は互いにおらたちが先だべと争うことになる。そして大物が調停に出て先生がそうおっしゃるなら従うべと渋々ながら片方が折れる形となる。

"田舎の村"(出典:いらすとや)

ああ、いやだいやだ。

次のシン

次のシンはきっとこれ。


それでは、また明日。