昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

このまま永遠に堕ち続ける

日記

やっと金曜だ。12月は祝日がないので毎週が長い。

任天堂のサイトから有機ELスイッチの抽選に3回くらい連続で落ちている。このまま永遠に堕ち続けるのだろう。

日曜に放送される THE MANZAI は楽しみなんだけど、冒頭のたけしのどたばたが、なんか「誰も首に鈴をつけられなかった猫」みたいで毎回いたたたまれない気分になる。たが多い。

リソースの都合であまり馴染みのない分野の修正が回ってきた。原因調査のためにかなりの分量のコードを書いて原因を突き止め、修正方法の調査のためにまたかなりの分量のコードを書いて1日半かけてなんとか修正できたのだが最終的には元のソースへの修正は2行で済んだ。そういうことがよくある。

私は元気あなたはいかが

ツイッターで 私は男性だけどフェミニストです みたいなタイトルの書籍の宣伝ツイートをたまにみかける。そういえば、大昔はフェミニストという言葉が「女性に優しい男性」という意味で使われていた。転じて「女性に優しい(もてるのに必死な)男性」というニュアンスもあったような気がする。なので年寄はフェミニストというのは男性を表す言葉であると思っている人も多いだろう。

井上陽水フェミニストという曲の歌詞でも「私、嫌いな男のタイプはフェミニストです/いつも言葉を探している様な」と歌われていた。

名前しか知らない

f:id:motomachi24:20211204081850p:plain エマワトソン俳句というのを思いついた。

  • 柿食えば 鐘がなるなり エマワトソン
  • むざんやな 甲の下の エマワトソン
  • エマワトソン 負けるな一茶 これにあり
  • 咳をしてもエマワトソン
  • 古池や 蛙飛びこむ エマワトソン
  • 目には青葉 山ほととぎす エマワトソン

ジュード・ロウとか和田誠とか久米宏とか多部未華子でもOK。というか多部未華子が正解のような気がしてきた。