昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

2015.12.26

日付 朝食 昼食 夕食
12/20 カレーピラフ 進龍でタンメン 家でいろいろ
12/21 ローソンのおにぎり2個 玉藤のサービス弁当 家でいろいろ
12/22 パン セブンイレブンの小さめの幕の内 家でいろいろ
12/23 なし 冷凍食品のちゃんぽん しあわせでお寿司
12/24 なし セイコーマートの弁当 家で丸鶏ほか
12/25 セイコーマートの弁当*1 納会で食事 家でいろいろ
12/26 なし 三元で油そば 家でいろいろ

12/20

おひるは進龍でタンメンを食べたなう。

12/23

昨日はしあわせでお寿司でしたなう。

12/24

昨夜は家で丸焼きでしたなう。

12/26

おひるは三元で油そばでしたなう。

*1:納会で食事が出ると知らずに昼に食べてしまった。

2015.12.13 - 19

日付 朝食 昼食 夕食
12/13 ごはんとおかず めん太で辛みそらーめん 家でチーズフォンデュ
12/14 なし ローソンの弁当 家でいろいろ
12/15 なし ローソンの弁当 家でいろいろ
12/16 なし そばるでかけそば 松屋で牛定食
12/17 ローソンのパン ローソンの焼きそば 家でいろいろ
12/18 なし セイコーマートの弁当 家でいろいろ
12/19 なし 印度でカツカレー SUMIVINOでいろいろ

12/13

めん太で辛みそらーめん食べたなう。

12/13

昨夜はチーズフォンデュでしたなう。うちはいろんな具を使います。

12/16

おひるはそばるでかけそばだったなう。

12/16

松屋で牛定食食べたなう。

12/19

印度でカツカレー食べたなう。

12/19

昨日は SUMIVINO で晩ごはんでしたなう1。

昨日は SUMIVINO で晩ごはんでしたなう2。

故障

札幌駅には北海道新幹線営業開始までのカウントダウンパネルが表示されています。12/17 にはついに残り 100 日となりました。

翌日、通勤途中に見てみたら調整中の紙が上から貼られていました。このタイミングなので、物理的な破損による故障ではなく、バグや表示不良をつい疑ってしまいます。 f:id:motomachi24:20151218091405j:plain

同日の昼休みに気になって見てみたら。既に修理されている … と思ったら紙でした。いわゆる紙対応です。

19日は休みでしたが、映画を見に行った帰りに確認してみると、まだ紙でした。

しばらくは紙対応が続くものと思われます。

2015.12.06 - 12

日付 朝食 昼食 夕食
12/06 なし ミンチェッタでカレー 家でいろいろ
12/07 なし 吉野家で牛丼並 家でいろいろ
12/08 ローソンのおにぎり セブンイレブンのサンドイッチ 家でいろいろ
12/09 なし 玉藤のサービス弁当 家でいろいろ
12/10 ローソンのサンドイッチ セブンイレブンのおにぎりとパン 家でいろいろ
12/11 なし セイコーマートの弁当 家でいろいろ
12/12 焼きそば弁当 なし ぼんちゃんでいろいろ

12/06

ミンチェッタでカレー食べたなう。

12/07

お昼は吉野家で牛丼並だったなう。

12/12

昨日はぼんちゃんで夕食でしたなう。

ギャルグラミング

最近のプログラミング言語には、変数名や関数名に日本語が使えるものがあります。たとえば、iPhoneMac のプログラムを作ることができる Swift という言語では、予約語以外なら平気で日本語が使えてしまいます。だったらギャルが書いたみたいなソースコードも作れてしまうのではないかと思ってやってみました。

先に言っておきますが、ギャル感が古くさいのは放っておいてください。

例えば、こんな構造体を用意します。

struct 山田学園のせーと {
    var なまぇ: もじ
    var がくねん: 学年
    var せーべつ: 性別
    var おかね: 金額
    var めっせーじ = [(山田学園のせーと, もじ)]()

    init(なまぇ: もじ, がくねん: 学年, せーべつ: 性別, おかね: 金額 = 0) {
        self.なまぇ = なまぇ
        self.がくねん = がくねん
        self.せーべつ = せーべつ
        self.おかね = おかね
    }
}

もじ、学年、性別は構造体の外側でこんな風に定義しておきます。

typealias 学年 = UInt8
typealias 金額 = UInt32
typealias もじ = String

enum 性別 {
    case ぢょし
    case だんし
    case ほか
    case わからない
}

学年は堅実に 8 ビットの符号なし整数を使っていますが、金額に 32 ビット使ってるあたりに欲が見えます。続いて構造体にプロパティやファンクションを追加します。

struct 山田学園のせーと {
    var なまぇ: もじ
    var がくねん: 学年
    var せーべつ: 性別
    var おかね: 金額
    var めっせーじ = [(山田学園のせーと, もじ)]()

    init(なまぇ: もじ, がくねん: 学年, せーべつ: 性別, おかね: 金額 = 0) {
        self.なまぇ = なまぇ
        self.がくねん = がくねん
        self.せーべつ = せーべつ
        self.おかね = おかね
    }

    // おかねの(ある・なし)はんてー
    var おかねないよー: Bool {
        get {
            return おかね == 0
        }
    }
    // おかねをぁげる。たりたらニコニコ、たりなかったらぶんすか
    mutating func おかねぁげる(きんがく: 金額, var 誰に: 山田学園のせーと) -> Bool {
        if おかね >= きんがく {
            おかね -= きんがく
            誰に.おかね += きんがく
            return true
        }
        else {
            return false
        }
    }
    // メッセージをもらってめっせーじ帳にかく
    mutating func にめっせーじおくる(めっせーじ: もじ, 誰から: 山田学園のせーと) {
        めっせーじ帳.append((誰から, めっせーじ))
    }
}

これを使って次のように書くことができます。

    var ぁたし = 山田学園のせーと(なまぇ: "ぁたし", がくねん: 2, せーべつ: .ぢょし)
    var かとー = 山田学園のせーと(なまぇ: "加藤", がくねん: 2, せーべつ: .わからない, おかね: 10000)

    if ぁたし.おかねないよー {
        if かとー.おかねぁげる(2000, 誰に: ぁたし) {
            かとー.にめっせーじおくる("ぁりがと", 誰から: ぁたし)
        }
        else {
            かとー.にめっせーじおくる("ちっ", 誰から: ぁたし)
        }
    }

これ、普通にビルドが通ってしまうんです。もちろん動きます。

ただ、書いてみて分かりましたが、日本語入力のオンオフが頻繁にあって面倒です。やはり実際の開発で使うのは無理があります。

2015.11.29 - 12.05

日付 朝食 昼食 夕食
11/29 なし あんかけ麺飯房でステーキセット 家でいろいろ
11/30 なし ローソンのおにぎりセット 家でいろいろ
12/01 なし セブンイレブンのチキン弁当 家でいろいろ
12/02 なし セイコーマートの鳥天丼 家でいろいろ
12/03 なし セイコーマートのチーズカレー ととやみちでいろいろ
12/04 ローソンのおにぎり2個 そばるでかけそば 家でいろいろ
12/05 なし 東京トンテキでトンテキ やまさ会館でいろいろ

11/29

あんかけ麺飯房で朝から肉を食べたなう。

12/03

昨日、ととや道でいろいろ

12/04

きのうのおひるはそばるでかけそばだったなう。

12/05

おそい昼食、東京トンテキ

昨日、やまさであれこれ。

やまさでホッケも食べた。