昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

幸せを探していたのかもしれない

日記

休みだ。

"100円ショップ"(出典:いらすとや)

午前中に近所に買い物に行った。ダイソースマートフォンの小物のコーナーで爺さんが「ないなー、どこだろう、ないなー」とはっきりと声に出して喋っていた。なんだこの人はと思ったがその人は別のコーナーでもずっと「ないなー」と言っていた。そのうち「なんでないんだ」と怒りながら歩いていた。幸せを探していたのかもしれない。

ルーシー(0歳黒猫)が登ってはいけない棚(遺影など)に登るようになったので、登ることができない位置にある棚のものを別の場所に避難させて、ひっくり返されては困るものを移動させた。ついでにフィギュアやカエル小物コレクションも移動させた。

"カエル村のみなさん"

ルーシーがなにかするたびにダイソーで対策するための材料を買いに行っている。ルーシーはオリンピック委員会の人たちみたいにリベートをもらっているのかもしれない。

その他

私はまだ「子供が見て楽しむことを第一に作られたものを大人が見る時は子供にとって邪魔にならない程度に静かに楽しむべきだ」という古臭い考えが消えていない。大人がはしゃいでたら子供は楽しめないんじゃないかと思うからだ。