日記
そういえばなんだかんだでスプラトゥーン3を買った。面白い。数カ月後にポケモンも買うので、なんとかというチケットを買ってそれを使った。
またスシローに行った。月に1.5回くらいのペースで行ってる。もっと多いかもしれない。もちろんイカも食べた。
だいずのしっぽがべたべたしている。洗ってやりたいところだが昨日からちょっと拗ね気味なので固まっている毛を切ったりしっぽをペーパータオルで拭いたりブラシをかけたりするにとどめた。一方ルーシーは絶好調。
ダイソーでいろいろ買ってきて、主にルーシーが暴れたときの対策を増やした。
- キッチンとの間に立てる柵(ワイヤーネットをつなげたもの)を増築して高くした。
- エレクターの使ってない段にハンモックを取り付けた。
- コーヒーメーカーの棚を隠す風呂敷が引っ張られて落ちることがあるのでマグネットを増やした。
- 空気清浄機に登ってリセットするのを防ぐためにスチレンボードにマジックテープをつけてボタンを塞いだ。
最後の件については、ちゃんと長押しチャイルドロックをかけているのだが、なぜか解除されてしまう。この技はかつていたねねも持っていた。どこかにねねが残した申し送り書が隠されているに違いない。
その他
動物園の狼の檻の前に、吠えても狼にはばれてますという看板があってその最後には「格下には返事をしないこともあります」と書かれているそうだ。「格下には返事をしない」というのはツイッターでも常に心がけたいスタンスだ。
クイズ番組で答えが分からないときに甲高い声で「ええーー?!」って言う人が嫌いだ。そもそも声量をコントロールできない人がちょっと苦手だというのもある。
国葬を中止してその分の費用や人的リソースを地震や台風の被害に対する支援に注力したとして、それに対して怒るのはあさっての方向を向いた一部のほがらかな人達だけだろう。そんなことで怒る人の言うことを聞いてきたからこんな社会になったのではないのかね。
ハンドメイドの作品を出品した人に「それ材料費300円ですよね」とコメントで絡む人がいるらしい。そういうお子様はラーメン店や美容室でも同じこと言ってみて欲しい。
50年くらい前、子供向けの雑誌に天才バカボンかるたというのがついてきた。ひとつだけ覚えているのは「ま」の札で「ママだってたまにはやりたいバカなこと」だった。バカボンママが猫か犬を鍋に押し込んでた。