昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

一般名 → 商品名 → 一般名

日記

今日もまた自転車で出社。今シーズンの自転車通勤は74日め(74/104)、5営業日連続。

かつては2年おきにスマートフォンを買い替えていたけど、もうそれは無理だ。私のように商売道具としてある程度新しい製品をキープしていても3年が限度だし、今年買い換えたら次は5年後かもしれない。それだけ大きな変化が無くなってきたというのもある。

営業日

会社勤めをしたことがない30代自由業の人が「営業日」という言葉を知らなかった。

「会社が営業している日」という説明を聞いても「ああ、『今日は営業日じゃないんで』みたいにつかうんですか?」とずれた解釈をしていた。営業日じゃなかったらそもそもそんな会話は発生しにくいだろう。

「主に単位として使う、たとえば『3営業日以内に納品します』みたいに」という説明を聞いても「だったら『3日』で良いじゃないですか」と言っていた。面白い。

付箋

テレビ情報でかつそれを伝えるネット記事で知ったので手放しでは信じがたいのだが、いま30代より若い人にポストイットという言葉が通じないらしい。

"沢山の付箋がペタペタと貼られた本"(出典:いらすとや)

では何なら通じるのかと言うと「付箋」とのこと。戻った。「若い人が〇〇という言葉を知らないらしい」はうんざりするくらい聞いてきたが、「付箋 → ポストイット → 付箋」というパターンは珍しい。

古い名前に戻っているだけでなく「一般名 → 商品名 → 一般名」という流れは記憶にない。

その他

いわゆる「おバカキャラ」のタレントはテレビ向けの顔として「おもしろくて愉快なバカ」を演じていただけだ。あくまでテレビ向けのキャラクターでしかない。普段の姿は決してそのような人ではなく「そんなにおもしろくないバカ」だったりする。

発表と同時に定着しないことが約束されていた「実年」という言葉だが、完全に息の根を止められたわけではなくたまに「実年齢」という意味で使われていたりする。言葉の SDGs だ。

知らないジャンルの常識を当たり前のように使われると腹が立つのはよく分かる。個人的には野球用語を使って喩えられても抵抗がないが、伝わらない人が多いとは思うので自分では使わないようにしている。プロレス用語で喩えられることは最近ほとんどないが、あれば全力で無視する。あとガン夕゛ムや工バやスタジオなんとかも全力で無視する。

「Z世代」ということばのうんざりさ加減は、ちょっと前の「第7世代」という言葉を思い出させる。ただ、第7世代はそれに含まれる人達の一人が提唱した言葉なのでまだ救いがあるが、「Z世代」という言葉はそう呼ばれる年齢の人が考えた言葉ではなく、またそう呼ばれる人たちは恥ずかしくてほぼ使うこともなく、たまに使ってるとしても恥の感覚がないかマインドが20世紀の人たちだけだという点で救いがない。

悪い事したやつはたいてい挨拶をする人だな。あるいは挨拶をしない人か。

「彷彿とさせる」か「彷彿させる」か迷うことがある。調べたところ「どっちもあり」だそうだ。安心して彷彿ろう。←誤り