昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

トムラウシで弔うし

日記

連休4日め。このまま永遠に連休が続けばいいのに。世界は終末に近づいている。

午前中にルーシーの新しいケージを組み立てた。今度のは茶色ベースで部屋にあっている。ルーシーも気に入ってくれたのか中に入れても出せと鳴き叫ばない。すぐ飽きるだろうけど。

新しいケージにはハンモックが付属しているのだけど、作りが今ひとつしっかりしていなくて、ルーシーが乗っかる前に外れてしまうことが多い、前のケージで使っていたダイソーの330円ハンモックに代えたらそこで安心して寝るようになった。代えるときに指を何度も噛まれた。

その他

もうカタカナ日本語になってしまった言葉にどうこう言うのもあれだけど gifted にギフテッドというカタカナを充てられていることに違和感を感じない鈍感な人は gifted と呼ばれる資格はないんじゃね?

"お葬式の最中に正座で足がしびれて辛そうにしている男性"(出典:いらすとや)

トムラウシ山を有する美瑛町新得町国葬を誘致したらどうだろう。イベントタイトルは「トムラウシで弔うし」だ!