昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

憧れ・キッチンカー

日記

今日も自転車で出勤。今シーズンの自転車通勤は19日(19/26)。

"車を改造したキッチンカーでお弁当を売っているお弁当屋さん"(出典:いらすとや)

昼休みにコンビニで弁当を買って戻ってきたら、会社の前にタコスのキッチンカーが停まっていることに気付いた。キッチンカー、それはすべてのオフィスワーカーが憧れる車、そのキッチンカーが実在していたのだ!調べたら来週の24日にも来てくれるらしいので、そのときは買いに行きたい。

その他

4630万円乞食の金はすぐに尽きてしまうだろうし、この先一生勤め先は見つからないだろう。そのときまたそいつに税金が投入されるのだ。社会は案外おひとよしだ。とは言えこのままだと本人を含め一族から死者が出かねない。怒りに任せて大勢の人が一斉に正論をぶつけて解決する訳じゃないんだし静観が必要ではないか。

タッチタイピングはできるがキーの位置を視覚的に把握していなくて指で覚えている。Dvorak だし無刻印キーも使っていてキートップは当てにならないので、ホームポジションに指を置かないとタイピングができない。それでいいのだ。キートップ書いてあるとおりの文字が入力されるなんてそんなつまらないキーボード使う意味が分からない。

都落ちした都こんぶはただの昆布。