昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

身分制度があった

日記

副反応はまったくないし、腕の痛みも軽くなったのでやっと自転車で出勤。

昼食は道庁の地下でざるそばを食べた。オフィス移転以来ずっと行ってみようと思ってる親子丼のおいしい(らしい)店にはまだ行けてない。この辺の店は道庁地下を除いてどこもちょっと高いのでコンビニを利用することが多い。

ネット投票

f:id:motomachi24:20211028081000p:plain 「親や会社の人や宗教法人の人が投票内容を目の前で監視して、特定の候補への投票を強制する」ことができてしまうという懸念点がインターネット投票にはある。という意見を見た。確かにそれが可能になってしまう。

確かにその問題が解決しないとインターネット投票への移行は危険だと思う。一方で、そもそも「特定候補への投票の強制」を罪悪感なく行える状況が間違っているのではないだろうかとも思う。

厳罰化とともに「特定候補への投票の強制」を穢れとして忌み嫌う同調圧力が必要だ。

その他

「北海道米がおいしくなったのは温暖化のおかげ」と言っていたくるくるぱーの政治ごっこ屋に代わって首相が謝ったらしい。あのくるくるぱーは「謝ったら死ぬ病」なので謝れないのだ。

日本の前首相は多くの意見を聞くために関係者との夕食をはしごすることが多かったらしい。夕食をはしごして全件で完食するとは思えないので、それはフードロスに加担する行為ではないかと思う。

「デジタル道」という脱力ワードが恥も外分もなく出現したことを鑑みると、この先「多様性道」が提唱されてもおかしくはない。あとこども庁ができた場合には「こども道」も。

昔のハードディスクはマスターとスレーブという身分制度があった。西洋人らしい命名方法だ(←サベツ)。