昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

答えはいらない

日記

昨日修理から戻ったベースを弾く。弦を変えて弾きやすくなった。前の弦は購入時に前オーナーが張ってたのをそのまま外さずに送ってもらっていたものだ。私には乗りこなせない難しい弦で、音が小さく太くて押さえにくいものだった。見た目はとんでもなく格好いい(真っ黒)しアコースティックベースみたいな音も気に入ってたので、いつかまた挑戦したい。

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StingRay5 のステルスブラック

白い猫

先に言っておくけど答えはいらない。

ハローキティとはなんの名前なのだろう?あの白いネコの名前かと思ったけどフルネームは「キティ・ホワイト」らしい。キティ・ホワイトのあだながハローキティということでもなさそうだ。

スヌーピーが登場する作品のタイトルがピーナツであるのと同様に、キティ・ホワイトが登場する作品のタイトルがハローキティなのかと思ったが、コミック化の方がキャラクタ発生の後なのでそれも違うかもしれない。キャラクタたちが所属する一連の世界の名前なのかもしれない。

原器

f:id:motomachi24:20211017070546p:plain 世界のどこかに「1原器」がある。かつてはこの1原器が正確に1個であることの基準となっていた。あと「純粋になにもないこと」の基準となる「無原器」もきっとあるはずだ。ついでに「虚数単位原器(i原器)」も。

加えて「無限原器」の制作も計画されたが、試算した段階で制作費が無限にかかることが判明して頓挫し幻に終わった。

有名なところでは角度の基準となる「角原器」がある。かつては角原器の成す角度を360等分した角度が1度と定められていたのだが今はもっと精確で不変な方法が用いられている。

マイナーなところでは時間の基準となる「秒原器」がある。秒原器に封じ込められた時間の千倍が1秒とされていた。

この後スタッフが

バラエティ番組で食べ物を粗末にしたときの「このあとスタッフがおいしくいただきました」っていう言い訳を最近見ていない。飲食店をめぐるグルメ番組や旅番組なんか残しまくってるのに。あと、ドラマも必ずと言って良いほど食べてる途中で何かが起きて全部食べずに終わる。フィクションだけど食べ物はサンプルじゃないわけなので捨ててることには変わりない。

とは言え食べ物は粗末にしちゃいけないというのはまだある程度キープされてる。ひどいのは飲み物の扱いだ。飲み物は残し放題のぶちまけ放題だ。「このあとスタッフがおいしくすすりました」も出ない。

その他

そういえば「ごいっしょにポテトはいかがですか?」って今でも言ってるんだろうか。最近は朝マックでしか行ってないので分からないけど去年、出先の帰りにコーヒーとハンバーガーを買ったときは言われなかった。

このブログは特にフィクションやネタだと断らずに事実ではないことを書くことがよくある。慣れて欲しい。