昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

「干しじゃない」という意味の「生」

日記

午後から雷雨の予報、降水確率も高かったので東西線で出社。朝マックでも買っていこうと思ったらオーロラタウン全体が休みの日だった。

いろいろ

現与党は巻き返しをあきらめて「悪夢の再来からのやっぱ無理」作戦で、いったん政権を手放して根拠のない期待が膨らんだ状態で帰ってくることを狙っているのかもしれないな。

生首の生ってなんだ?というツイートを見かけた。干し首の対義語じゃなかろうかと思ったんだけど、日本に干し首の習慣は無かったのでは?という指摘をいただいて調べたら確かにそのようだ。おそらく「干しじゃない」という意味の「生」ではないだろう。どうやらまだ生々しいという意味のようだ。

ジュウシマツに十姉妹という漢字が充てられた理由を Wikipedia で調べたら「多頭飼いしても喧嘩せず仲良くしていることから」と書いてあったんだけど、世の姉妹はみんな喧嘩せずに仲良くしているのかな。

24時間

ふざけて「24時間テレビのマラソンランナーは中田翔?」とツイートしたんだけど、さっき調べたらリレー形式で何人もいるらしい。

24時間テレビは40年くらい前に少しみたことがある。今も似たような内容なのだろうか。ネットでは「24時間テレビはマンネリ」という批判をよく見かけるけど、毎年同じような指摘内容で批判自体がマンネリ化している。と思ったけどこれは当たり前だ。Aが変わっていないという指摘が何種類もあったらその時点でAは変化しているのだ。

降水確率

f:id:motomachi24:20210824075725p:plain 天気予報に降水確率が登場したときのことを覚えている。当時天気予報の的中率自体が今ほど高くなかったので、降水確率もあまり当てにならなかった。そもそも当てにならない雨の予報に確率が掛かってよけい曖昧になった印象があった。

当時、結局何%だったら傘が要るの?例えば50%なら降水確率が50%以上のときに雨の予報を出せば済むことじゃないか、それを数字を見て各自が判断することで外れたことをごまかしているんじゃないかって思った。今はあまり疑問に思わなくなった。

それはそうと降水確率の検証をした人って居るのだろうか。例えば降水確率30%の時間帯が100回あったら、そのうち何回くらい雨が降ったのだろう。25〜35回くらいだったのだろうか?気象庁でも検証してなかったりして。