ニキシーを飾る

日記

昨日大きな書店を２軒回ってなかった雑誌をアマゾンで注文した。火曜には届くらしい。

午前中は近所に買い物に行った。久しぶりだ。朝アマゾンに注文した雑誌がもしかしたらイオンの書店にあるかもしれないと思ったけどなかった。なくてよかった。

スピーカの位置の関係上、MacBookPro に USB 接続しているサウンドデバイスの出力バランスを調整して左側の音量を少し上げているんだけど、デバイスをつなぎ直すと左側が100%で右側が0%になっている。保存時と読み込み時で桁が違うんじゃないだろうか。

いろいろ

JOC はいきあたりばったりのザル対策に関する説明を諦め「アスリートは長い間努力して夢を追いかけてきた。それを実現させるためにもオリンピックを実現させましょう」と安っぽい感情に訴えるようになってきた。「アスリートの夢」で開催するからには、被害が出たらアスリートが全力で恨まれ蔑まれる覚悟はあるのだろう。

20年以上前に車を手放してそれ以降一度も運転していない。そのため当時はなかったドライブレコーダー、カーナビゲーションシステム、ETC を使ったことがない。車を持ってたらそれらを頻繁に買い換えていたと思う。

ニキシー

ニシキヘビ関連のニュースで思い出したんだけど、５年くらい前に「故郷にニキシーを飾る」とツイートした。そのときは RT もいいねもなかった。昨日、ためしに Wikipedia からニキシー管の写真を盗用して同じツイートをしたら今度は RT やいいねがついた。画像は大切だ。

誤配

アマゾンで注文した品が来なかったんだけど、夜になって電話で運送会社の方から「向かいのマンションに誤配した。その部屋の人が入院中で回収できないのでアマゾンに連絡を入れて欲しい」との依頼があった。また俺が悪いことにされるのか。

間違いは仕方ないことだし、急ぐ荷物でもないので入手が遅れるのは構わないのだけど、運送業者の方からアマゾンに話は通っているのに、更に私の方から連絡をしなければならないという点が腑に落ちない。連絡を受けた時はもう飲んでたので間違いが無いよう翌朝に連絡することにした。翌日、アマゾンのチャットで連絡して再配送の手続きをしてもらった。さすがにチャットオペレータさんは丁寧で面倒なやりとりはなく、すぐに再送の手配をしてくれた。

手続きが速やかに終了していい気分になっていたら、アマゾンから「配送業者から誤配の連絡があったのでキャンセルか再配達の手続きをして欲しい」という旨のメールがきた。1. 誤配からメールまでが遅い、2. さっきの再配達の手続きが済んだなら送るべきメールではない。ふたつミスしてる。

以前、フィリップスのシェーバーの替刃をアマゾンで注文したらひとつの外箱の中に３つ分の同じ商品が入っていた。外箱もプリントされた商品用の箱だったので間違えたのだろう。アマゾンにその旨を連絡したら２個を着払いで送り返して欲しいと言われた。仕方がないので返品手続きをして梱包してコンビニに行って送り返したんだけど、こちらから連絡して手間をかけたのにお礼の言葉もなかった。それはそれで気が楽なのでいいけど、こちらに返品カウントが１つ追加されてしまった。向こうのミスによる損失を善意で（というのも恥ずかしいが）防いだこちらにペナルティが与えられるという理不尽な出来事だった。

そういえば今回の誤配トラブルもシェーバーの洗浄液だ。シェーバーに罪はない。