熱は36.8度まで下がった。普通に仕事をする。幸い今日と明日はテレワークだ。
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if と iff は同じ発音だ。英語の人はどうやって区別するのだろう？文脈で区別できる言葉じゃないし、というか絶対に文脈で区別しちゃ駄目だめな言葉だ。「iff ですよ if じゃありませんよ」と強調したいときは後者を「アイエフエフ」とか「イッフ」と呼ぶのだろうか。
日本では間違った発音だと解った上で区別するために イフフ と読まれがちだ。
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width をワイズと読むのは俺が反対派の最後の一人になっても反対だ。
じゃあなんて読むかというと、聞いた音に近いと言われてる「ウィッズ」、さっきのイフフみたいにカタカナ語として「ウィドス」、開き直って「幅」の３つがあると思う。
英語の発音が苦手なので俺は幅って言いがちだ。幅で width のことだと解らない人がいたら、その人と仕事をする時点で既に恐ろしいことになっている。
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ケンタウロスにはヘソが２つある。ということはへその緒も２つ付いていたことになる。どういうことなんだろう？それとも馬の胴の方にヘソはないのかな。
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「バカボンのパパって何をやって暮らしているんだろう」という疑問に対して「植木屋に決まってるだろ」と得意げ答える人は少なからずいる。三十数年前に少年サンデーかビックリハウスの読者コーナーでとんねるずも「植木屋に決まってるだろ」と答えていた。ただこの答えは半分は間違っている。
漫画では無職でどの職もすぐに首になってたのだ。ただテレビ化するときにパパが無職じゃ駄目って言われて植木屋になったとのこと。なんでパパが駄目だとなんだろう？だったら世の中の無職のお父さんは駄目ってことだろうか。
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いま、職業としてプログラムを書いてる人の半分以上はポインタの概念を知らない、というか必要としてない。それどころか実体と参照の区別も不要になりつつあるといっていい。知ってると役に立つことがあるかもしれないけど、知らなくて困ることはない人がほとんどた。
良いことだと思う。全員にとって全く不要という意味ではなく、かつては知らないとプログラムが書けなかったことを考えると、今の知らない人がたくさんいても誰も困らない状況の方が生産性の観点で遥かに望ましい。
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石川五エ門て映画で結婚しかけていたけど相手の人に職業をなんて説明していたんだろう？と思ったものの、そもそも石川五エ門の職業ってなんだ？刀を手に入れるのも維持するのも費用が掛かるだろう。泥棒だけでまかなえているんだろうか？ルパン一味の作戦って費用がかかる割に盗みに失敗する事多いし。
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今日は特に好材料もないのになぜか元弊社の株が10%近くも謎上がりしていた。あとちょっと上がったら損失額が400万を切る。頑張れ！
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どのお笑いの賞イベントも「決勝に行けなかったけど爪痕を残す」人が出てくる。今年のキングオブコントの空気階段はそれともちょっと違ってて、何が違うかと言うと決勝に進んだことで「不特定多数の新規」を獲得せずにもともと注目していた人達や予備軍の素養があった人達限定で爪痕を残したという点だ。不幸かもしれないけどそれもまた面白い。
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はんこ業界の企業やそこで働く人達を守るために、野蛮で幼稚で理不尽で非合理的なはんこの因習を残すと言うのなら、それと引き換えに全ての人達がはんこ業界に携わる人や企業を一生恨んで蔑んで馬鹿にしても構わないはずだ。
暴論かもしれないが、はんこ業界の力で象の密猟をゼロにしたら反論はいくらでも聞こう。
