昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

筆記体

だいずは毛を喉につまらせやすい。昨日は特大のが出たらしい。最近洗ってなかったので週末にシャンプーすることとなった。

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中学校で筆記体を習った世代なので普通に読み書きはできるが、使う機会は卒業後全くなかった。読む方も書く方も。今後もないだろう。

当時の教育関係者は自分たちの判断ミスや先を見通す力の欠如のせいで何十万人もの学生から貴重な時間を浪費させたことを恥じて欲しい。

これは半分本気で言ってる。

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自粛警察の方々っていわゆる「昼カラ」をやっている店には寛大なんだろうなあ。

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「面識のない人やメディアでよく見かける人には、厳しく接して良い」という風潮をなんとかしないといけないところに来ている。

例えば倫理的に許せないことをした人が話題になっているとしても、この人は許せないという意思を表明することはあっても、会ったこともない人がその人に向かって非難するのはどう考えても間違っている。

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ポール・マッカートニの "No more lonly nights" という曲の邦題が「ひとりぼっちのロンリーナイト」だった。

この手の同じことを言ってるタイトルを昔から考えている。

「雨のレイニーデイ」
「金持ちリッチマン」
「水曜だってウェンズデイ」
「あの娘はガール」
「あかんぼベイビー」