自転車で出勤。ゆっくり走ればマスクをしてても酸欠にならない。
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「現代枕詞」を考えてみた。そんなのがあるかどうかは分からない。学生の頃、筒井康隆が裏小倉で「せろにあす」は文句の枕詞と書いていたのが面白かったので真似してたことを時々思い出して勝手に新しいのを考えているのだ。
例を挙げてみる(カッコ内はかかる言葉)。
「はんにばる」(肉)
「はとさぶれ」(土産)
「こわれかけ」(ラジオ)
「すくわらる」(栗鼠)
「すなまじり」(茅ヶ崎)
「たすまにあ」(デビル)
「はいひいる」(桃 または 林檎)
「まくがいあ」(兄弟)
「おさりばん」(孤独)
わかりにくいものもあると思うが、あえて説明はしない。
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「ここの〇〇を食べたら、他のは食べられないよ」って言う人が子供の頃から嫌いだった。もちろん今も大嫌いだ。お前はすべて食べたのか?お前はよその店や生産者100人の前でも同じことが言えるのか?
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なんか幻冬舎の仕事を受けないことがブームになっているらしいので、俺も受けないことにした。
どうせ受けないのなら断ってみたいのでオファーお待ちしてます。
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「ディジタル」という言葉を「(極端な)二元論」という意味で使いたがる人が少なくない気がする。
そういう人たちにとってのディジタルとは「0はだめ、1はOK」というイメージしかないのではなかろうか?
例えば「0〜3はだめ、4〜6は自己判断で、7以上はOK」これも立派なディジタルだ。
もっと分からないのが、アナログの使い方だ。失礼とは思うがもしかしたら彼らは「曖昧」という意味でアナログという言葉を使っていないだろうか?
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また iPhone のカバーにヒビが入ってしまった。丈夫そうなのを選んだのに。でもポジティブに考えよう。本体をのグラスを割らずに済んだのだ。むしろ喜ぶべきだろう。
わーいわーい、わーいわーい…