昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

話題になるだけはある

今日も家にいた。昼くらいに妻のいとこから市内で話題のパン屋さんの食パンと串団子をいただいた。パンを少しかじってみたらとんでもなくうまく、話題になるだけはあると感激した。団子もおいしかった。

全国でも同じことが起きてると思うが、札幌では「高い食パンだけを売っている店」が何軒かあってどこも人気がある。自分が知ってる範囲では2つ隣の円山公園駅の近くにある NGM という店が最初で、ここは行ったことはないんだけど、義父母が眠るお寺のすぐ近くで前を通ることがあり、いつみても行列ができているので知っていた。次に前に務めていた会社の近くにできた NGZ という店が話題になっていてそこは今の会社に自転車で通うときに前を通る。ただ、行きも帰りも通る時はその店はあいてないのでどのくらい人気があるかは直接知ることはなかった。テレビで何度か見てその人気を知ることができた。3つめは半年くらい前に家から歩いて10分もかからないところにできた NSK という店だ。こちらは土曜に病院に行く途中にあって未だに朝は行列ができている。どの店もまだいったことはない。あと、この3店は自宅から自転車で30分圏内にある。市全体だとこの何倍かはあると思う。

今日頂いたパンを食べ終えて少し経ったら近所の店で買ってみよう。

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ベースはついに買うことにした。ラクマで購入の申込みと質問をしようとしたら本人確認が済んでないとだめらしく、改めてメールを確認してみたら本人確認を求める案内が来ていた。免許の写真を撮って送る。平日に順次受け付けるらしいので月曜まで進展はない。その間に売れてたらそれまで。

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IPPON グランプリの一般参加のページに応募してみた。どれも難しい。

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「名曲はいま聴いても古くない」というのは聴いてる人の時間が大昔で止まっているだけだ。どんな良い曲もいま聴けば古いし、古いからと言って曲の価値がなくなった訳ではない。むしろ良い曲はしっかりと古くなる。なくなったのは曲の価値ではなく「いま聴いても古くない」とか言ってる人の頭の中のなにかだ。俺は優しいのでそれが何であるかを書けない。

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音楽雑誌や教本を発掘するために少しだけ部屋の書籍を整理した。お宝や長年探していた本が出てきたが、最も見たかった本は出てこない。これは人類が本を作り出してから延々と繰り返されている普遍的なあるあるだ。