昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

今日がそうだ

何も書くことがない日というのがある。今日がそうだ。出来事がなにも起きないだけなら1年のうち250日くらいがそうだ。そんな何もない日でも何か思ったことを書きたい日だってあるにはある。一方、その何もない250日の中でかつ何も思うことがない日も半分くらいある。今日がそうだ。だいたいは熱心に仕事をした日だ。


アメトークの BiSH 芸人の回を部分的に何度も見ている。何度見ても泣けるのはアイナ・ジ・エンドの紹介の My landscape と最後の大吾の一言だ。


昨日撮った写真をツイッターで公開した。公開したというのは「撮った写真から公開できそうなものを選んで少し明るさを補正して Google Photos のアルバムに起きその URL をツイートする」という一連のプロセスのことを言っている。公開したときの反応はイベントごとに違ってて、反応がない場合もあれば、出た人見た人からいいねやリツイートを頂く場合もある。今回は後者。やはり反応があると張り切って良いのを選ぼうとか工夫して公開してみようという気になる。

公開するのは写真としての出来はあまり気にしないようにしている。ピントがあってないとかシャッタースピードが遅いといった欠点から目を逸して印象重視にしている。結果として 38 マイクにピントがあった写真ばかりになるが気にせずに雰囲気で解れば良いやと思ってる。

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