昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

オライリー・中間の線・謎の仕組み

いつもの

朝食はなし、東西線で出勤、昼食はハーフ豚丼とミニ春雨サラダ。

関数型プログラミング

関数型プログラミングの本をオライリーオンラインストアで購入。オライリーを買ったのは何年ぶりだろう。残念ながら Kindle では同社の電子書籍を扱っていないので、別のアプリケーションで読むことになるが仕方ないのだろう。

本格的に数学を学んだ人は知っていることだが、関数も数だ。このことは数学と縁遠い人にとっては「そもそも数ってなに?」「数だからなんだっていうの?」と思われるかもしれない。そう思った人はとても見込みがある*1。多くの人は疑問を持つどころか「関数」という言葉が聞こえた瞬間に耳を閉じ地面に穴を掘り10m潜ったまま三百年は穴から出てこない。

バスで帰宅。隣に座った爺さんが必要以上に足を広げて座ろうとするので睨みつけて足を踏んでやった。いくら広げても良いけど、隣の席との中間の線を超えるな。

Yes!

夕食を食べながらクイズ番組と「うちのガヤが〜」を見た。Yes! アキトがすっかりおなじみの出演者になっていて嬉しい。

食事中、ねねがなぜか足をなめたがるようになった。くすぐったいが嬉しい。

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最近画像が少なかったのでだいずの耳と鼻でも

関係ないけど、ドラマ等におけるデータの扱いはとんでもなく緩いか、訳のわからない謎の仕組みで絶対に安全かのどちらかのような気がする。現実的な範囲で安全策を試みるのが最も普通のやり方だし、それで事が足りるのが大半なのに。

*1:偉そうなことを言って申し訳ない。